ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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絶賛風邪引き中とちょっとしたご報告 

あーもう喉が痛い!

身体がだるい!

咳がコンコン止まらない!


そして、喉が痛い!!

家を引っ越す事が決まっちゃったらしい!

高校を中退する事も決まったらしい、というか決まった!

母親にはクズと言われた!

親父にもぶたれた事無いのにーー!

担任の先生からは「絶対映画監督になれよ」なんて言われちゃった!


うわ~ん、これぞプレッシャー!!

この先、いったいどうなるのーーー!?ヽ(´Д`;)ノ


って、いつになく文字デカ目で書かせてもらいましたけど、いやぁ困った困った。とうとう、クソったれな最低最悪アホ面下げクズ高校生でいられるのも、来年の一月一杯になりましたよ。でもまぁ困った困ったとは言っても、僕のように友達ゼロないじめられッ子としては若干清々した感じでもあるので、これでいいんですかね。ほんと、こんな家に産まれるんじゃ無かったです・・・なーんてねグジグジゲジゲジしていてもしょうがないので、「でも、やるんだよ!」精神で元気出してがんばりますよ。がんばりますよ。がんばりゃえーーんやろがボケぃ!ヽ(`Д´)ノコロスデ。と、いつになく情緒不安定なクソ駄文失礼しました。っていつもですかね・・・


では、また今度。
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Posted on 2012/12/28 Fri. 22:52 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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輝くよ!you伊東的なんでも大賞2012 

警告!今回の記事は非っっっっっっっっっっっ常にくっっっっっっっだらない、ほとんどコントもどきの茶番みたいな雑記事ですので、まぁ適当に読み流してください》

さぁ今年もやって参りました。輝くよ!you伊東的なんでも大賞2012

「うおぉぉぉ!」

「いやぁっほーー!」

「楽しみーーー!」

もはやすっかり毎度お馴染みになった「輝くよ!you伊東的なんでも大賞」ですので、説明はせずに早速始めましょう!って、え?なに?あのアカデミー賞や芥川賞やグラミー賞やエランドール賞や流行語大賞やギャラクシー賞なんかの100倍権威があるとだれかさんも言っていたらしい「you伊東的なんでも大賞」を知らないだって?・・・・・・・・おまえはアホかっ!「you伊東的なんでも大賞」を知らない人生なんて、麺の無いラーメンまたはハンバーグが入っていないハンバーガーまたは筋肉の無いシュワルツェネガーみたいなモンだ!!でもまぁ仕方ないじゃあ、今から俺が丁寧に丁寧に概要を説明してやろう。と、思ったけど説明なんかしない!!見てりゃ分かる。読んでりゃ分かる。少しは自分の頭を使え!ていう怒りモードからは離脱して、では早速参りましょう「you伊東的なんでも大賞2012」まず、最初は音楽部門の受賞からです!


2012年you伊東の心をもっとも掴んだ歌詞で賞

受賞したのは・・・・


南波志帆「乙女失格」より表題曲「乙女失格」のサビ「夢はあるけど こんな小さな今日さえ うまく生きられない」です!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

いやぁ、意外な結果でしたね。大方のYOSOUを裏切る受賞だったんじゃないでしょうか。なんでしょうかね、この中途半端な僕の年齢くらいには、こういう歌詞が心に響いて泣いてしまうんですよね。曲としても素晴らしいですが、なによりも歌詞が本当に素晴らしいと思います。因みに歌詞を書いたのは僕の大好きな歌手土岐麻子さんです。さすがですね。土岐麻子さんは僕のツボをしっかり分かっています。そして、この「乙女失格」が入っているアルバム乙女失格は、こんな賞まで受賞しています!!


2012年you伊東がもっとも素晴らしいと思ったアルバムで賞

受賞したのは・・・・


南波志帆「乙女失格」です!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

ほんとね南波志帆さんの曲には憎らしいほどハズレ曲がない。だから、毎回毎回ちゃんと買わなくちゃいけない訳です。一回くらい買う気が失せる曲を作れ!ヽ(`Д´)ノトンダボウゲン!!てねファンとしては思いますよ。それくらい、予想通り予想以上に良かったです。素晴らし過ぎました「乙女失格」。きっと、この「you伊東がもっとも素晴らしいと思ったアルバムで賞」を受賞した事が追い風となって、来年は南波志帆さんが今以上に大ブレイクする事間違いなしだと思いますよ。

では、音楽部門の受賞を全て「乙女失格」が受賞したところで、続いての部門の発表をしたいと思います。続いては特定の人部門の受賞です!


2012年you伊東がもっとも"ウホっいい男"と思ってしまった俳優で賞

受賞したのは・・・・


トム・ハーディです!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

今年はトム・ハーディ当たり年でした。『裏切りのサーカス』でも『ブラック&ホワイト』でも一際好演していましたが、何よりも『ダークナイト ライジング』『ブロンソン』ですよ。マジカッコいい。なんせ、この"リリカルで繊細な草食系文化男子"の代表格であるyou伊東に筋トレを始めさせたくらいなんですから!!二日でやめたけど・・・とにかくあのボディーにはウホっいい男と掛け声を贈らざる終えませんでした。


2012年you伊東の心がもっとも"ラブずっきゅん"しちゃった女優で賞

受賞したのは・・・・


(『ゴーイング・マイ・ホーム』)の宮崎あおいです!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

今まで、宮崎あおいに対しては特になんの感慨も無いスタンスだったのですがっ!今年フジテレビにて放送されたドラマ『ゴーイング・マイ・ホーム』。ドラマ自体もとても素晴らしかったのですけど、なんかこのドラマの宮崎あおいが異常に美人にかわいく見えたんですよ。なぜでしょう。でも、他の映画やドラマやCMやらに出ている宮崎あおいには、相変わらずなんの感慨も抱かないんですよね。

(『ゴーイング・マイ・ホーム』より)

たぶん、この地味目な感じが好きなのかもしれません。でも、この宮崎あおいさんはほんとかわいいと思います。


2012年you伊東がお会いできて一番嬉しかった人で賞

受賞したのは・・・・


古川耕さんです!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

今年は幸運にもタマフル関連の色々な方とお会いさせて頂くことができました。タマフルリスナーの重鎮、三角締めさんやスターリング・エレファントさん等々素晴らしい方々とお会いしましたが、一番嬉しかったのはタマフルの放送作家古川耕さん。今年の9月に銀座の東急ハンズにて行われたOKB(お気に入りボールペン)総選挙握手会という、世にも不思議すぎるイベントで、実際にお会いさせて頂いたのですが、まぁ本当に紳士的な方でして。「ああ、こんな人が作家を担当してる番組なんだから、そりゃ面白いに決まってるよ(´・з・`)ナットク」とぼんやり偉そうに思いましたよ。まぁ、この当ブログは全世界の聡明な文化人が読んでいる事で有名なブログですから、きっと古川耕さんも読んでいると思います。古川耕さん受賞おめでとうございましたヾ(´∀`)カッテダネ


特定の人部門の発表が終わったところで、続いては当ブログ部門の発表です!!


2012年you伊東が書いた雑記事の中で一番後悔している雑記事でしたで賞

受賞したのは・・・・


2012年12月4日投稿「いろんな考え方があるんですねPART2」です!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

この雑記事は僕のブログ史上でも屈しの反響を頂きましたけど、別に内容全体に後悔している訳ではないんです。じゃあ、どこに後悔しているのか。僕はあの雑記事の中でジャン=クロード・ヴァン・ダムを適当に「バンダム」と書いていた方に「適当に書くな!ヴァン=ダムだから!!」と威張ってましたけど・・・・はいお気付きの通りヴァン・ダムなんですね。=はジャンとクロードの間に入るものだったんですね・・・・要は上から威張っておきながら俺も適当に書いていたんです!ヽ(TдT)/ウワァァン!
 ほんとね、こういうのが一番恥ずかしいしカッコ悪いですね。ヴァン・ダムに今度会う機会があったら、ちゃんと謝っておきます。今もその該当部分に関しては訂正修正を加えていないので、気になる方は確認していただいて「うわっyou伊東かっこ悪( °з°)ププ」と嘲笑ってくれて構いません!!


2012年you伊東が当ブログに頂いたコメントの中で一番嬉しく思ったコメントでしたで賞

受賞したのは・・・・


2012年12月4日投稿「いろんな考え方があるんですね」への「同意です」さんのコメントです!!ヽ(`Д´)ノデスッ!

まず、こんな事を勝手にしてしまって申し訳ありません。ただ、毎回ありがたくコメントを頂くのですが、FC2ブログではコメントへの返信が分からないんですね。でも、そのコメントになんの反応も示さないのは、ちょっと嫌なんでこういう形ですが一応お礼をさせて頂きます。まず、もちろんコメントを下さった方全員ありがとうございます!特に当ブログに最多のコメントをくださるサンスケさん本当にありがとうございます。で、そんなありがたいコメントの中でも、特に僕が嬉しく思ったのが先程も話題にあげました、僕の恥ずかしい失態が見れる「いろんな考え方があるんですねPART2」での投稿者もしくはタイトル「同意です」さん。僕におすすめの冒険小説を細かくたくさん書いてくれていまして、非常にありがたいコメントでした。で、その後コメントに書いていた冒険小説を図書館で借りようと思ったのですが、残念ながら全てありませんでした( ´д`)アリャ。でも、せっかくおすすめして頂いたので、必ず読んでみたいと思います。読んだら当ブログに感想を書きますね。では、「同意です」さん勝手ながら受賞おめでとうございました!


以上、全ての受賞を発表いたしました。いやぁ毎年毎年盛り上がりますね。来年はどんな物、人が受賞するのでしょうか?では、皆さん今度は「輝くよ!you伊東的なんでも大賞2013」でお会いしましょう!!


では、また今度。

「ヴァン・ダムだよ!」
Posted on 2012/12/25 Tue. 00:36 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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面倒くさいからまとめて感想を書いちゃおう!(日本インディーズ映画編) 

今回は、前回の製作費100億円超えハリウッド超大作とは、真逆の日本の低予算インディーズ映画編です。今年素晴らしかったインディーズ映画3本の感想を観た順に書きます。


まず、一本目。
『へんげ』



三月の公開日に今は無きシアターNで観て来ました。この映画はとにかくクライマックスからラストにかけてが、スゴいんです。だって、クローネンバーグ映画みたいな単なる肉体変容物だと思ったら、クライマックスで×××が××になってまるで××××のようになって××を×××しまくって×××が××××がもう×××で、そしたら×××××を××××に最後に一言「いけー!」ってね、これには度肝う抜かれましたし、涙が止まらなかったですね。って、どうですか?未見の人は観たくなったでしょう?(`∀´)イジワルイネ


二本目
『先生を流産させる会』



9月か10月頃にDVD化されたので、家で観ました。映画自体は5月頃に公開されましたが、公開前にネット上なんかで頭の悪い連中がタイトルからの印象のみで、批判したり「マジキチ」とか言ったりして、ちょっと話題になりましたね。まずね、そういう頭の悪い連中に言ってやりたい。観てから言えよ。『先生を流産させる会』確かに刺激的だし、人によっては拒否反応を起こすタイトルかもしれないけど、内容とか最終的に伝えるメッセージなんかが、どういった物かは分からないんだから、批判するなら観てから言え。『風と共に去りぬ』ていう文学的なタイトルの映画だって、内容はウンコ喰ったり、レイプしまくったりする映画かもしれないだろ!(注『風と共に去りぬ』はそんな映画ではありません。ウンコ喰うのは『ソドムの市』です)
てね、脱線しましたけど、要はこの映画こそ『先生を流産させる会』というタイトルであり、言葉の持つ残酷性について製作者達が真摯に向き合った真っ当で倫理的な映画ですよ。特にラスト。サワコ先生が彼女に言うあの言葉。そして、その言葉を投げ掛けられた後の彼女の顔。あれを踏まえてでさえ「マジキチ」とか言えんのかボケぃ!と、ちょっと怒りモードになってしまいましたが、本当に素晴らしい映画だと思います。どうですか?未見の人は観たくなったでしょう?(`∀´)ニカイメダネ


三本目
『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』



最近DVD化されたので、つい最近観ました。僕は、今までの『SR』シリーズ二作品とも「好きだけどなぁ・・・(´・з・`)」と言った感じというか、大好きな所もあるんだけど、毎回欠点とか文句が目についてしまって、そこまで乗りきれない感じでした。
 だが、しかし!この三作目に関しては心底・・・・号泣メーンでしたYO!!本当に素晴らしかったです。

で、今から色んな素晴らしかった点を書いていこうと思ったのですが、もう今さら書くまではないですよね。このブログを読んでくださっている方は、とっくに観ている事でしょうし。

でもですね、素晴らしいかったとは言っておきながらも一つだけ僕にとっては大きなマイナス点がありまして。それは、実質クライマックスと言える面会場のシーンですね。いや、勿論感動的な場面だとは思うのですが、ちょっとあの場面はウソ臭く感じてしまって・・・・その前のライブ場のシーンで充分感動的だっただけに、ちょっとそんな事を思ってしまったり・・・って、まぁあんまり文句は言いたくないのですけどね。でも、本当に本当に素晴らしい力作でした。どうですか?未見の人は観たくなったでしょう?(`∀´)シツコイネ


と、言った感じで計三作の感想をまとめて書きました。どれも低予算だとかは関係ないくらい素晴らしい映画揃いですので、今後の日本映画界の未来の為にも是非観て応援して頂ければと思います。


では、また今度。

「なによそれ!?」
Posted on 2012/12/18 Tue. 20:48 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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面倒くさいからまとめて感想を書いちゃおう!(ハリウッド超大作編) 

前回は未公開編でしたが、今回はハリウッド超大作編です。最近家で観た作品と、劇場では観てたけど感想を書きそびれた作品がごっちゃになっています。しかも、未公開編とは違って全作品ほめてはいません。では、さっそく計7本(多い!)の感想にいきます。因みに順番は製作費が低い順で書いていますので、すごくタイムリーな新作の後にいきなりTUTAYAさんでは、順新作扱いの中途半端な作品も混じっていたりしますが、まぁ金の力には勝てないという非常にシビアな目線で読んでいただけたら幸いです。(なんじゃそりゃ)



では、まず一本目
『タイタンの逆襲』(製作費150,000,000)



面白くなかった・・・やっぱねぇ前作の『タイタンの戦い』にも感じたんですけど、このシリーズはせっかくいいデザインの怪獣もいたりするのに、監督の怪獣大好き!(*゚∀゚)スキスキ感が無いですよね。本家のハリーハウゼン先生が見たら激怒すると思いますよ。あと、この映画に限らず最近のハリウッド映画の「主人公甘やかされ過ぎ問題」はいい加減どうにかならないですかね。「えっ、俺の強さの理由?そんなもん"神様"だからに決まってるだろ┐('~` )┌キクダケヤボヨ」ってのは、スゲー冷めるから。もっと、頭使って工夫しろよ!!ヽ(`Д´)ノガンバッテ!



二本目
『ダークシャドウ』(150,000,000)



この映画すごく評判が悪いと思うんですよ。それは当然だと思います。すごく歪でおかしな映画です。"ジョニデ主演の明るく楽しいファミリー映画(゚▽゚*)♪ウフフ"なんて思ってると面食らうと思います。ただ!この映画の主人公はジョニデじゃなくて、エヴァ・グリーン演じる魔女なんですよ!この魔女って要は、絶対に手の届かない愛を切望するがあまり歪んだ行動に走るキャラな訳じゃないですか。それって、すごくティム・バートン的なキャラクターですよね。特に僕のような『バットマン リターンズ』のペンギンを愛して止まない者にとっては、魔女とペンギンの姿が重なってしまったので、バートン映画で久々に涙が止まらなかったですよ。クライマックスなんか、その魔女の歪んだ愛が、文字通り爆発したバートン映画史に残る名場面だと思いますね。僕は今年のベスト級です。それくらい愛してしまいました。



三本目
『ホビット 思いがけない冒険』(180,500,000)



『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズは勿論、ピーター・ジャクソンの大ファンですので、そりゃ公開日に観に行ってきましたよ。で、そりゃ当然素晴らしかったですよ。ただ、正直『LOTR』シリーズの物語規模を小さくした版みたいな感じがしてしまって、あんまりこの先は気にならないかな・・・まぁ、でもピージャクの世界観構築の徹底ぶりと、『タイタンの逆襲』には欠けてた怪獣大好き!(*゚∀゚)スキスキ感は相変わらず素晴らしいですから、ファンタジー映画としては大満足です。



四本目
『メン・イン・ブラック3』(215,000,000)



超楽しかった。今までの『MIB』シリーズって、あんまりピンと来なかったんですけど、この映画は面白かったですよ。単なる前二作の繰り返しにせずにタイムスリップものの要素を入れたり、最後にホロリとさせる展開を入れたりと、製作者達の手を抜いてない気合いぶりが伺えて、好感持てました。あと、ジョッシュ・ブローリンの絶妙なトミー・リー・ジョーンズ感がサイコー。4作目を作るならジョッシュ(馴れ馴れしく)をまた出して欲しいですね。



五本目
『ダークナイト ライジング』(250,000,000)



公開時に劇場で観た時は、「うわっこりゃ今年のワーストだな(。-∀-)ダメダメ」なんて思っていましたし、DVDになっても勿論観るつもりは無かったんです。ただ、小学3年生の弟が「見たい見たい!」とごねてきたので、渋々借りて来て家で半年ぶりに観てみたら、これが面白かったんですよ!
 ただ、早送りとチャプタースキップ機能をフル活用して、会話シーンを皆無にし内容をベインのシーンとアクションシーンだけで構成して、160分の上映時間を90分くらいにした、所謂テレ東「午後のロードショー」的なテンポにしたらですけどね(って悪いねノーラン)



六本目
『バトルシップ』(250,000,000)



先程の『ダークナイト ライジング』なんかと違ってテンポもいい、飽きさせない、えらそーなテーマも無い、とにかく勢い重視、そしてバカ(当然いい意味)という、「これぞハリウッド超大作映画の醍醐味!ヽ( `▽´)ノヒャッホー」な素晴らしい映画ですね。僕は、みんなで辛い顔をしながら一生懸命砲弾を運ぶシーンが大好きです。



七本目
『ジョン・カーター』(250,000,000)



とにかく、強いし無鉄砲だし見ず知らずの宇宙人だろうが宇宙犬だろうが、誰かがピンチになってると必ず助ける。そんな男ジョン・カーターの活躍を見ながら「ああ、『タイタンの逆襲』と同じパターンなのね・・・」と、はっきり言って途中までイライラしながら見てたんです。相も変わらず「主人公甘やかされ過ぎ問題」が起きている事に。ただ、「何故ジョン・カーターはここまで強い無敵のヒーローなのか」が明かされる中盤の"ある"過去の場面は本当に名場面だと思います。この描写があるだけで映画の格がグッと上がりましたし。そんなよく出来たストーリー部分含めて、娯楽エンターテイメントの見本のような映画ですね。やっぱ、ハリウッドが大金かけてちゃんとした映画を作ると、どこも敵いません。流石は『ウォーリー』を作った男アンドリュー・スタントン。本当に見事でした。



いやぁ長かった。本数が多かったので、ちょこちょこ雑な感想も混じっていますが、まぁハリウッド超大作映画ですから。大抵は理屈なんか抜き抜きですよ。(ザックリしたまとめ)


では、また今度。

いい顔っ!
Posted on 2012/12/17 Mon. 23:02 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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面倒くさいからまとめて感想を書いちゃおう!(DVDスルー作品編) 

今年も残すところあとわずかですので、僕は今年の未見の映画をどんどん観ている、映画追い込み月間に突入しているのですが、とにかく本数が多い。一回の記事に一作品ずつ感想を書いていると、莫大な更新をしなくてはならないのですよ。それは面倒くさい。すげぇ面倒くさい。なので、一回の記事に映画の感想を短めにまとめて書いていこうと思っています。

で、それを今月中はちょこちょこやっていこうと思うのですが、一回目は「DVDスルー作品編」です。残念ながら劇場公開されずにDVDスルーという形で、今年ようやく日の目を浴びた素晴らしい三作品の感想をまとめて書いちゃいます!!(´∀` )オトクダワ


では、まず一本目

『ブロンソン』


つい先日DVDで発売された映画ですね。この映画は、僕の尊敬する高橋ヨシキさんが映画秘宝のベスト10に入れていたり、宇多丸師匠もラジオで絶賛していたりした映画なんですけど、いやぁ素晴らしかった。今もイギリスに実在する犯罪者の半生みたいな感じの映画なんですけど、その主人公ブロンソンが、まぁ強烈でして。どういう奴かというと、教師だろうが警官だろうが看守だろうが、とにかく殴るひたすら殴るというとんでもない奴を、『ダークナイト ライジング』のベインも記憶に新しいトム・ハーディが見事に演じています。
 でね、『ブロンソン』はグッとくる所がいっぱいあるんですけど、特に個人的にグッときたのがオープニング。この暴力人間が武装した看守達にあろうことかフルチンで立ち向かい、予想通りボッコボッコにされながらも、何度も立ち向かい、看守に向かって血まみれの笑顔を見せる、でも当然ボッコボッコにされる。というオープニングなんですけど、ハッキリ言って度を越したバカですよ。どうしようもない奴ですよ。身近に一番いてほしくない奴ですよ。でも、何故でしょうかね。ボッコボッコにされても、めげずに立ち向かう度を越したバカの姿にホロリと涙(ノД`)ウゥしてしまうんですよね。って、ちょっと『ブロンソン』の感想長くなりましたけど、役者、カメラワーク、編集、音楽、もぉ全てカッコいい映画です。個人的には今年のベスト級ですね。それくらい素晴らしい映画でした。


ニ本目

『エリート・スクワッド』


映画秘宝のベスト10で、ギンティ小林さんや市川力夫さんがベストに入れていたり、三角締めさんがブログで好評価していたりして、非常に気になっていた映画で、確か三月くらいにDVDで発売されたと思うのですが、これもなかなかの傑作でしたね。誰もが言うように全体的には、『シティ・オブ・ゴッド』警察版って感じでしたけど、この映画で扱われるのは普通の警察ではなくBOPE(ボッピ)という、実在するとてつもない特殊部隊。でね、このBOPEってのが、いくらストリートギャングが蔓延る危険なブラジル、しかもそれに対抗するはずの警察ですら腐敗してるからって、ちょっと強いを超えてドン引きするくらい恐い特殊部隊で。まず、エンブレム

この、銃とナイフとドクロの組合せという非常に小学生ライクな凶悪感からして、どうかと思いますし、ストリートギャングに対する容赦の無さも凄まじくて。まず、拷問がね『ブロンソン』じゃないですけど、ひたすら殴るんですよ。で、それでもダメならビニール袋を被せて、息を吸わせなくするんですよ。で、それでもダメなら、なんと尻にホウキをぶっ刺そうとするんですよ!!いや、これはマジで鬼というか、若干ストリートギャングの方がかわいそうになりました・・・(゚Д゚;))キノドク。でね、BOPEの一番すげぇのは地獄のような入隊訓練。腕立てとかスクワッドがキツいなんて肉体的なレベルじゃなく、精神的な圧迫が凄まじくて・・・まず、いきなり新人に向かって教官達が罵声を浴びせながら、ボコボコにして精神をズタボロですよ。しかも、そこでプレッシャーに耐えきれなくなった新人が脱落すると、教官達が大喜びするんですよ「やったぞー!ヽ(`Д´)ノ」って。中でも特にキツそうなのが、飯の時間。教官達は飯(とはお世辞にも呼べない)を野原に撒いて新人に犬食いさせるんですよ!しかも、新人が吐いてしまったゲロまで一緒に食わせる始末・・・って、これこそ鬼畜の所業ですよ。この入隊訓練、僕のような"リリカルで繊細な文系男子"(んな訳はない)は開始2秒で「you伊東、辞退するでありまーす(*゚∀゚)ゞムリッス」と言って、心を複雑骨折させる自信がありますね。
 って、ああ!次の映画の感想も控えてるのに、長くなり過ぎた!!とにかく、生々しいドキュメンタリータッチの効果もあって、全体的に緊迫感が持続する映画です。特に、カタルシスゼロの非情なラストは今年の終わり方ベストに入るくらい素晴らしいと思いました。


三本目

『エリート・スクワッド~ブラジル特殊部隊BOPE~』


区別つき難いタイトルですが『エリート・スクワッド』の続篇です。これも悲しいかなDVDスルーです。ただね、劇場公開しないのはもったいな過ぎますし、僕は関心しましたよ。一作目の荒々しくて生々しいドキュメンタリータッチなアクション映画感から、よくここまでスケールのデカイ堂々たるポリティカルサスペンス映画に昇華させたなって。一作目の敵は基本的にストリートギャングとかの姑息なチンピラでしたけど、二作目では腐った政治家警察組織に対する怒りの物語なんで、ストリートギャングはいないけど、殺したくなる政治家とかはちゃんと居る日本でもしっかり劇場公開して欲しかったですね。勿論、一作目も素晴らしいですが、ここまでクオリティが高い二作目は近年珍しいと思いますよ。まぁネタバレは気をつけて書きますと、二作目は後半からポリティカルサスペンス×『狼のなんとか』みたいな、というかチャールズ・ブロンソン魂というか、そういう系統の映画にも若干シフトするんですけど、その展開は今年の映画で一番燃えました。

因みに『エリート・スクワッド』シリーズの監督ジョゼ・パジーリャは、なんと、リメイク版『ロボコップ』の監督に抜擢されたそうでして。でね、たぶんピッタリだと思いますよ。まず、『ロボコップ』の魅力であるブルータルなバイオレンスはキッチリやる事は間違いないと思いますし、何より『ロボコップ』一作目は犯罪組織と癒着した、大企業によって勝手にロボコップにされてしまった、孤高の主人公マーフィの怒りの物語でもあったじゃないですか。そういう体制への怒りイズムという意味では『エリート・スクワッド』二作目の精神と『ロボコップ』は、とても共通していると思うので、ジョゼ・パジーリャ監督はしっかり『ロボコップ』の精神性を引き継いだリメイクに出来ると思いますね。とても期待できるんじゃないでしょうか。


と、まぁ短めにしようと思いきや結局ダラダラした文章になってしまいましたが、今回感想を書いた三作品は、レンタル店の隅っこでホコリを被らせるのはもったいな過ぎる傑作だと思いますので、是非是非借りるか、買うかして観てみてくれればと思います。


では、また今度。

「ブロンソンパーンチ」
Posted on 2012/12/14 Fri. 23:02 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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『007 スカイフォール』を観てみましたよ。 




小学生の頃にテレ東の午後のロードショーで、頻繁に『007』シリーズが放送されていたせいで、何だかんだでシリーズ全部観てるんですよ。ただ、「ボールペン爆弾が出てくるやつは何だっけ?σ(・ω・*)ハテナ?」「阿蘇山にミサイル基地があるやつは何だっけ?σ(・ω・*)アレレ?」「スペクターっていつも猫を抱いてるっけ?σ(・ω・*)ネコスキネ」等々、全作品の記憶がごちゃ混ぜになっている体たらくでして。しかもねぇ、またタイトルがややこしい。『ユア・アイズ・オンリー』とか『ダイ・アナザー・デイ』とか『ワールド・イズ・ノット・イナフ』とか『トゥモローネバー・ダイ』とか『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』とか『アイズ・ワイド・シャット』とか『マイケル・アイアンサイド』とか(いくつか間違いあり)もう、よくわからん!!的な曖昧スタンスですけど、まぁシリーズ全作品好きですよ。

で、まぁシリーズ最新作にして50周年記念作品の『スカイフォール』ですけど、うん、ダニエル・クレイグボンドの中では一番良いですね。久々に洗練されたカッコ良さのあるジェームズ・ボンドが見れましたし、まぁいいですよ。特に文句は無いです。

いや、本音を言えば文句あるんですけど(なんじゃそりゃ)なんだかねぇ、結局引っ掛かるポイントは多々あっても、ラストでスムーズかつ綺麗に原点回帰とリブートを成立させたんで、なんか文句言う気が起きないんですよね。というか、さっきアップした記事で久々に僕が暴走しちゃったんで、なんか『スカイフォール』はいいかなって感じです。うん、面白いんで皆さん観に行くと良いですよー(適当な感じですいません)


では、また今度。

「ミャオー」
Posted on 2012/12/04 Tue. 17:37 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 2

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いろんな考え方があるんですね。PART2 

警告!今回の記事は僕のブログ史上でももっとも冗談抜きで僕の性格の悪さ、嫌味さ、幼稚さ、浅はかさ、ひねくれた嫌な奴ぶりが発揮された最低最悪の記事ですので、読まない方がいいです。》


ネットをたらたらーと眺めてたら『スカイフォール』を誉めている方がいたんですね。で、べつに映画の好みは人それぞれ千差万別なんで、誉めるのはいいとしても、その方の論調がですね・・・久々に僕の堪忍袋の緒が音を立てて切れる程、許せないというか反発を抱いたんです。で、あんまりこういう事をするのは良くない上に時間の無駄だと思いますし幼稚な気もする事は百も承知で、僕が反発を抱いたその方の文章を載せてしまいますと・・・



その方の文章。

「『007スカイフォール』荒唐無稽な007という枠組みで、たった一度だけ許される古典的な英国冒険小説への回帰。そこからの新生。前二作のような無能監督と違い、そこへ賭けたサム・メンデスはやっぱ一流。冒険小説史を知らずに、エロや秘密兵器が足りないと抜かすガキどもは、エクスペンダブルズだの、ランボー2だの、バンダムだの、チャックだの、そういうクズでウェーイと騒ぐ前に、本物の小説、本物の映画に触れてくれ。それ無しに、007がどうだのこうだの言うのは、ちゃんちゃらおかしい。」



あーもう書いてるだけで不快極まりない。っておっと口が滑ってしまった。まぁ今のは忘れるとして、この方はたぶん僕を知っているでしょうから、この文章をほとんど僕に向けて書いたと思うんです(確証はありませんが)。なぜなら、この方の『スカイフォール』批評が書かれる前日に僕が「いやぁ今回は秘密兵器もエロも少なかったなぁ」なんて書いたりしましたし、僕が『エクスペンダブルズ』やチャック・ノリスを大好物とする事は当ブログを読んでいる方ならご存知でしょうし、この方も知っていると思います。


《二度目の警告!ここから不快極まりない駄乱雑文が始まりますので、読まない方がいいです。》




で、この方の論調の前半部分は全くもって構わないとしますし、少なくとも"僕個人"が007の定番はエロと秘密兵器だと考える事を「単なる無知なバカガキ」的に片付けられた事も、全くもって構いません(実際僕は無知なバカガキだし)。ただ、後半の「エクスペンダブルズだの、ランボー2だの、バンダムだの、チャックだの、そういうクズでウェーイと騒ぐ前に、本物の小説本物の映画に触れてくれ。それ無しに、007がどうだのこうだの言うのは、ちゃんちゃらおかしい。」ってね、文字をわざとデカくしたんで分かると思いますけど、『エクスペンダブルズ』と『ランボー2怒りの脱出』とチャック・ノリスをクズの一言でまとめてるんですよ。別にこの方"個人"が上記の作品を嫌おうとクズ呼ばわりしようと、そんな事は"個人"の勝手です。どうとでも思えばいいんです。でも、僕がこの方の論調の何に腹が立つって、ってあーもうムカつく。極力冷静に論理的に書こうとしたけど、ここが限界。ハッキリ言わせてもらう。その"本物の小説"や"本物の映画"とやらがどういう物かは知らねぇけど(実際知りたくもない)それはテメェの狭くて浅はかなちっちゃいちっちゃい頭の中で持つ固定観念でしかないの。あんたが『エクスペンダブルズ』をクズ呼ばわりしようと僕にとっては『エクスペンダブルズ』やチャック・ノリスの映画が"本物の映画"なんだよ。それを、あんたの固定観念上でクズ呼ばわりされるのも腹立つけど、何よりあんたが考える"本物の映画"も"本物の小説"も他人からすれば違う事があるんだよ。人それぞれ映画の好みがあるんだよ。俺は『エクスペンダブルズ』で泣く人間なんだよ。その気持ちはあんたが百年掛かっても理解できないし、というかしなくて結構だし、そもそもあんたみたいな映画差別野郎に俺が『エクスペンダブルズ』を愛する気持ちを否定する権限なんてねぇだろうがしかも、バンダムって何ですか?ガンダムの間違い?あっ!もしかしてジャン・クロード・ヴァン=ダムの事?あのねぇヴァン=ダムだから!批判するにしても最低限の敬意を払えよ。それに、仮にもインターネットという公共の場で批判するのであれば、ちゃんと調べて書けよ。ていうかそんな事言いながら絶対ジャン・クロード・ヴァン=ダムの映画もチャック・ノリスの映画もまともに観たことないでしょ?どうせイメージでしょ?そういう所からも、あんたの映画差別野郎ぶりが伺えるよ。ほんと、批判するのは一切構わないし自由だよ。でも、それを大した根拠もなく、さも一般論かのように語ってるんじゃねぇよ。自分の考える事=みんなも考える事な訳がねぇからな。そういう下らない考えは小学生までにしろ。自分が評価する好きな映画をこそ"本物"呼ばわりする神経は浅はか過ぎるでしょ。じゃあ、逆にあんたが好きな"本物の映画"とやらを俺がクズ呼ばわりしても絶対に文句言うんじゃねぇぞ。『エクスペンダブルズ』を愛する奴もいれば『踊る大捜査線』を愛する奴もいるんだよ。それに比べて自分が世間的に評価の高い映画だとかを好きだからって偉くもないし立派でもねぇよ。ほめられたもんじゃない出来の悪い映画を好きな人がいたとしても、その映画を愛する気持ちだけは誰にも批判できないし、そこで一般的に評価が高かったりする映画や自分の好きな映画を押し付けんじゃねぇよ。

って、あーもうグッチゃぐっちゃ。吐き出し過ぎたせいで酷いなこりゃ。ヤバいですね。確実に大量の敵を作ったでしょうし、間違いなく当ブログを読む人は減るでしょう。でも、元々出来が悪く世間一般からもバカにされているジャンル映画をさらにバカにするこういう野郎のお陰で、僕は一生「"ご立派"な映画にこそ中指を立てて、爆発が多い筋肉アクション映画や血がびゅーびゅー出るホラー映画の味方をしてやる」という覚悟と信念をより確固たるものに出来ますし、そもそもこういう映画差別野郎は自分の狭い狭い物の見方、考え方を信じきっているので、他人の言う事に耳を傾けないでしょうしね。もう、こんな奴はどうでもいいです。わざわざ指名もされていないのに喧嘩を買った僕が大バカでした。でもね、いやぁなんて清々しいんだろう今まで言ってやりたかった事を(一方的に)節操なく吐き出したんで、良かったです。いやぁやっぱり世の中には僕のような考え方もあれば、この方のような考え方もあって面白いですね。誰が正しいなんて言いたい訳じゃないけど、この方の考え方だけはハッキリ嫌いだなと気付かされたんで、逆に良かったです。一切の心も込めず死んだ目で言わせてもらいます「ありがとう!」


では、また今度。

「どすこい」



って、違う違う言い忘れた事があったんだ。この方は要約すると英国冒険小説史も、本物の映画も、本物の小説も知らないで007がどうだの言うのは、ちゃんちゃらおかしいなんて言ってますけど、この方は他の文章だと「007はあまり観たことも無いし関心もない」なんて言ってるんですよ。ってハァ?なんで007もろくに知りもしない人がちゃんちゃらおかしいなんて言える訳?僕はその英国冒険小説史とやらを知りませんけど、007映画史は知ってるんです。紛いなりにも全部観てるんです。その上で「今回はエロと秘密兵器が足りなかった」なんていってるんです。あんたの方こそ007映画史もろくに知らずに、冒険小説史がどうだの抜かすなんてちゃんちゃらおかしいね



では、また今度。

「ファックユー」
Posted on 2012/12/04 Tue. 17:32 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 5

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ありがとうシアターN渋谷ヾ(´∀`) 

シアターN渋谷がいよいよ明日で閉館してしまいますね。まぁ、今更ですけど残念ですよ(´д`)・・・・

なんと言ってもシアターN渋谷はホラー映画に対する風当たりが強い日本の映画館の中でも、ファンが喜ぶようなホラー映画を律儀に公開してくれていましたからね。なんせ、あのロブ・ゾンビによる歴史的名作『デビルズ・リジェクト』を日本で唯一上映した、世界で一番信用できる映画館(断言)ですから。

ちなみに僕がシアターNに初めて行ったのは日付もバッチリ覚えている、去年の7月31日。そう、去年の夏頃にシアターNで上映されていた映画といえば・・・・(いっせーのせーで)『スーパー!』!!(二人くらいは声を合わせてくれたはず)


(一応僕の好きなバージョンのポスターを貼っておきます。)

でね・・・僕が『スーパー!』の話をしだしたら二日は話せる、というのは言い過ぎにしても、とにもかくにも僕の心の映画の一本でして、やっぱ主人公のフランクにはこれでもかという程・・・・って、『スーパー!』の話はまた今度にするとして、話を去年の7月31日に戻しますね。僕はそれまで近所のシネコンにしか行った事が無い人間だったので、映画の為に遠出をした事が無かったんですよ。だから、シアターN渋谷に行くのはドッキドッキ(;´д`)キンチョウ・・。でも、行ってみたらなんて事はない『スーパー!』を上映する映画館にして、尚且つ客層もわざわざそこにに駆けつけるような方々ですから、客層と映画館含めた信用できる感に安心したんですよ(´∀` )ヨカッタ。

ただ、それまでシネコンにどっぷり浸かっていた人間からすると、スクリーンの小ささや座席の少なさ、それに座席自由にして、早い者勝ちというミニシアター特有のシステムに多少面食らいましたね。

でも、まぁそんな事がありつつも『スーパー!』自体には恐ろしく感動しまして・・・・というか、正直言うとぼろ泣きしまくったんですよ。ドン引きするくらいにとめどなく。で、映画終了後場内が明るくなって、僕は一生懸命ぐしょぐしょの泣き顔を拭いて、ふと隣を見てみたらなっななんと!『オトシモノ』等で知られる映画監督の古澤健監督だったんですよ!!(;゚Д゚,)マジカル。でね、普段の引っ込み思案の僕だったら絶対に声をかけませんよ。ただ!『スーパー!』を観た直後の僕は「コマとコマの間をちゃんと生きなければ・・・」という感じの、前向きモードというか。たぶん、普段のゾンビの様な顔もその時ばかりは

これくらいキリッとしていたでしょうから、思い切って「あの、古澤健監督ですよね・・・」と声をかけたんですよ!!その後、少し古澤健監督とお話をさせていただいたりともろもろ含めて、その日はほんと充実した一日でしたね。で、その後もタマフルに『スーパー!』の感想を送ったら、その感想が宇多丸師匠に誉めて頂いたとか(読まれなかったけど)『スーパー!』のお陰で、というより元を辿ればシアターNのお陰で、忘れられない貴重な経験をさせて頂きました。なので、僕がシアターNに行く時は必ず『スーパー!』の(たぶん)テーマソングである「two perfect moment」が頭の中で流れるんですよ。

その後も『へんげ』や『怪談新耳袋 異形』や『リヴィッド』や明日まで公開している『カリフォルニア・ドールズ』リバイバル(これを観ないで自称「映画好き」とは言わせん)等の素晴らしい映画を沢山堪能させて頂きました。ただ、正直なところ先月に開催されてた「ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭」に行きそびれたのは、本当に後悔しますね・・・(ノД`)アチャ

等々、僕なりのシアターN渋谷に対する思い出を書きましたけどもし、このブログを読んでる方の中にシアターN渋谷に訪れた事が無い方がいたら、明日の閉館までに一度行ってみて頂きたいです。特に今日は映画の日ですから、是非シアターNで『カリフォルニア・ドールズ』を観て頂きたいですね。絶対に映画館で、尚且つ大人数で観た方がいい映画ですから、是非というか「映画好き」を自称している人には絶対観て欲しいです。


まぁ、とにかく最後になりますが、日本では特に蔑視されるジャンル映画をしっかりと上映してくれた事は忘れません。シアターN渋谷さん七年間本当にありがとうございました。



では、また今度。

「クリムゾンボルトの怒り!」
Posted on 2012/12/01 Sat. 05:01 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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