ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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毎月25日の怪獣。第一回「ゴジラの十二段階矯正プログラム」 

2013年と言えば何ですか?

そう、『パシフィック・リム』が満を持して公開される年!!


予告をもう、40回くらい観てしまっています。


現時点で、僕の今年のベスト決定どころか生涯ベスト決定な『パシフィック・リム』。今年はなんとしてでも、『パシフィック・リム』旋風を日本に起こしたい。日本映画界が、イケメンだらけの大根芝居映画だとか、ハワイのチョコレート並みに甘ったるい恋愛映画だとか、やれ『~食堂』みたいな「お料理食べてココロほっこり(´∀`*)」みたいな、毒にも薬にもならない癒し押し付け映画だとかにうつつを抜かして、すっかり忘れていた特撮魂が日本映画界に戻り「『パシフィック・リム』に負けちゃおられん!ヽ(`Д´)ノコロス!」級の意気込みで大大大特撮怪獣スペクタクル巨編が作られることを願っているんですよ!それくらい『パシフィック・リム』には色々な期待をしているんです!!ヽ(`Д´)ノデスッ!


って、始めからいきなりよく分からない駄文を書いてしまいましたが、要は僕はとにかく『パシフィック・リム』が楽しみ過ぎて、日々怪獣とロボットのことを考え続けている、非常に残念な小学生脳に逆回転してしまったんです!(みなさまには心底どうでもいい情報)。なので、『パシフィック・リム』公開までの七ヶ月間、毎月25日は怪獣(たまにロボット)関連の映画、本、おもちゃなんかを紹介していこうと思っています。なぜ、25日なのかって?それは、こうホラニジューゴー!!!てな感じにすると怪獣の鳴き声ぽいし、「電人ザボーガー、ゴー!!」みたいな感じでロボットの出動合図みたいだし、っていうのは無理矢理なこじつけで、ただ単にこれを25日前に思いついただけなんですけど・・・・


で、そんな感じで記念すべき第一回です。まぁ第一回目は初回ということで『空の大怪獣Q』の話でも・・・なんてしちゃうと、怪獣に興味も関心もない人は読まないでしょうし、そんなマニア受けな話をするつもりはございません。第一回目は、興味ない方にも怪獣に興味を抱いて頂けるように、「怪獣の本質とはなにか?」を問う、とある短編集の中の素晴らしい一編を紹介したいと思います。

その短編集とは・・・




アメリカの作家ジョー・R・ランズデールの短編集「ババ・ホ・テップ」。この短編集自体は不条理ミステリーぽいのだとか、すっごく間抜けで不気味なコメディだとかが入った、まぁおかしな短編集でして、表題作「ババ・ホ・テップ」は『ファンタズム』のドン・コスカレリ監督で『プレスリーVSミイラ男』として映画化されていたりもして、更におかしな短編集です。が、この短編集の中の一編に「ゴジラの十二段階矯正プログラム」という、まさしく今日紹介したい短編があるんですが、まぁこれが怪獣愛に満ち満ちた傑作でして。

ゴジラは日本生まれの世界一有名な怪獣王。けど、そんな時代はもう過去のこと。いつまでもビルを壊し、人々を恐怖に陥れてばかりではいられない。ゴジラは今や、自分の中の破壊衝動を抑えるため大怪獣レクリエーションセンターなる怪獣専門のカウンセリング施設に通いながら、鋳造工場で鉄クズを燃やす日々を送る。施設にいるキングコングは歩行器のお世話になりながらも、バービー人形を片時も離さない単なるボケ老人に成り果て、怪獣ゴルゴは日がな一日酒を飲んで過ごすただの飲んだくれ。気分が落ち込み、暴れたくなったときにはカウンセラーである冷凍巨獣レプティリカスに電話をする。が、そんなものはなんの役にも立たず、ゴジラはより破壊衝動を抑えられなくなり、ある日とうとう一匹の犬を殺してしまう・・・・


というのが、中盤までのざっくりしたあらすじ。ちょっと、アラン・ムーアのコミックなんかに通じるような、ヒーローもの脱構築のギャグ版って感じですかね。ただね、どうですか、この怪獣マニアのための怪獣ネタ!特にカウンセラーが冷凍巨獣レプティリカスってね、いくらなんでもマニアックでしょ。

(知らなくたって人生にはなんら影響ないけど)一応レプティリカスの説明。たしか、60年代のデンマークの怪獣映画『冷凍巨獣の惨殺』に登場する怪獣ですね。

ポスターはこれ。



「おおっ!スゴそう!!(°∀° )ワクワク」って思うじゃないですか、思うじゃないですか。ただ、本編では





これです。

まぁ、デンマークの特撮技術ですからねぇ・・・仕方ありません。ちなみに、レプティリカスは着ぐるみじゃなくマリオネットで動かしていますね。


話が脱線しましたが、とにかく「リハビリ施設に通うゴジラ」なんて、その光景を思い浮かべただけでも涙ものじゃないですか。でも、本題は実はこれから。破壊衝動を抑え、更正しなければいけないのに一匹の犬を殺してしまったこから・・・って、この先なんですよ。だから、これからラストまでネタバレ全開書いてしまいます。なので、いずれ「ババ・ホ・テップ」を読もうと考えている方は、今すぐこのブログを閉じてください!ヽ(`Д´)ノサイッ


ゴジラは近所の犬を踏み殺し、犬小屋を焼いてしまう。何年かぶりによみがえる破壊と暴力と恐怖の快感。遂に悪い習慣が戻ってしまったのだ。

ゴジラはその後、酔った勢いから街の一角を破壊してしまった。すぐに犯人は自分だとバレ、政府の役人が家にやって来る。しかし、ゴジラが破壊した一角は偶然にも有色人種が住む地域だったため、政府としては好都合だった。そこで、政府から今後は指定された地域だけを政府公認のもと破壊してほしいと依頼される。ただし、指定された地域は全て「黒人街」「中国人街」「同性愛者主体の居住区」であった・・・


ゴジラは悩む。引き受ければ政府公認で破壊の限りをし尽くせるが、それは果たして怪獣のすべきことなのか?だが、破壊衝動を無理矢理抑えて、キングコングのような廃人になるのは御免だ。

悩んだ末、政府の依頼を引き受けたゴジラは指定された地域に向かう。これで、とことん破壊ができる。しかし、犬も子供も老人も誰もが平和に暮らす光景を見たとき、ゴジラの胸にえもいわれぬ感覚がこみあがる。それは、かつて感じた罪悪感だった。ゴジラはそこを去り、役所や政府の建物が並ぶ地域へと向かい、手始めに役人の住むマンションを破壊する。そう、かつてのような大破壊を・・・

レプティリカスが説得にやって来る。しかし、ゴジラはそんなことには耳を貸さず炎を吐き続け高層ビルの頂上へと向かう。軍隊もまったくもって歯が立たないなか、そこにキングコングがやって来てゴジラに拍手喝采を送り、自分も高層ビルへと登りだす。頂上に立ち以前のように生き生きとした表情を見せるコングの頭上に砲弾が降り注ぎ、コングは脳みそを空中に撒き散らしながら、地上へと落下。血まみれのコングの手を握りしめ涙を流す怪獣ゴルゴ。軍隊の攻撃にびくともせず、ビルの頂上から炎を吐き、破壊を繰り広げるゴジラのもとにガメラが飛来したが、ゴジラはすかさずビルの破片でガメラを叩き潰す。そのゴジラの行為に警察も軍隊も拍手喝采を送る。ゴジラは幾度となくガメラを叩き続け、地上にはガメラの肉片が注ぐ。胸にミサイルを三発くらったゴジラはよろめいて倒れた。しかし、ゴジラは血まみれで笑った。黒人街でも中国人街でも、同じくらい破壊ができた。オレはどこでだって破壊をしただろう。十二段階のプログラムなんてくそ食らえ人間性なんか地獄に落ちちまえ。ゴジラは建物の残骸と脳みそと肉片まみれの地上に落下し、息を引き取った。


って、やばい。ざっくり書こうと思ったら結構細かく書いてしまいました。そして、いまこの文章を僕は泣きながら書いています。いや、泣ける。素晴らし過ぎるこの話。怪獣はなにをすべきなのかって、街を破壊人々を恐怖に陥れればいいんです。怪獣に人間性なんかいらない。たまにウルトラマンでも心優しい怪獣話が出てくるじゃないですか。ダメ!そんなものは。怪獣は破壊破壊破壊破壊破壊しろ!人間への怒り、恨みを破壊と恐怖で表さないと!そして、ウルトラマンにむざんに殺されろ!そこにこそ、視聴者は思いを馳せるんです。怪獣はいつだって報われなくていいんです。死のうが生きようがの"結果"は関係なくて大事なのは"選択"。「人生は二つに一つ、やるかやらないか」って宇多丸師匠のリリックにもありましたよ。結果じゃなく破壊するという"選択"が大事なの!!って、なんの話だよ。「ゴジラの十二段階矯正プログラム」と帰ってきたウルトラマンの名作「怪獣使いと少年」まで、色々思い出して余計泣いています。本当にグダグダでごめんなさい。

(ここから一時間休憩して・・・)


はい!一時間ばかし名作ゲーム「Fallout3」で人をショットガンで撃ちまくったら、平和に心の落ち着きを取り戻せました。まぁ、どうせいつも読みづらいブログなんだから、これくらいどうってことないでしょうが・・・(結局開き直り)

って、そうそう。実は「ゴジラの十二段階矯正プログラム」あのあとにも続きがありまして。唯一人間と共存していたレプティリカスはゴジラの剥き出しの怪獣性を見て、なにに気付きなにをするのか。まぁ、それは自分で読んでください。ここもねぇささやかながら泣けますねぇ・・・(ノД`)・゚・。ゥゥゥ



という感じでグダグだらだら書いてしまいましたが、『パシフィック・リム』公開までの七ヶ月間、こんな怪獣話を書いていきます。こんどの25日はムニエルみたい名前の怪獣が出てくる韓国映画の話でもしましょうかね・・・まぁ、とりあえず、ここまで読んで下さった方がいるか分かりませんが、こんな長くて読みづらい駄雑文を読んでいただき本当にありがとうございます。あなたは本当にいい人だと思います。


では、また今度。

「ウオォォオン」
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Posted on 2013/01/25 Fri. 23:56 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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『96時間 リベンジ』を観てみましたよ。 



そりゃ、ダメなところも沢山ありました。まぁ、それがリュック・ベッソンクオリティーじゃないですか(ベッソンファンの皆さんごめんなさい)。まずね、リュック・ベッソン率いるヨーロッパコープ作品って、ほぼ全てアクション映画にも関わらず肝心のアクション演出が尽くダメっていうのは、ちょっとどうにかならないものかと思いますね。ヨーロッパコープ作品を全部観ている訳ではないですが、ほとんどの作品のアクション演出がどれも手持ちカメラの不安定な撮影に、速いカット割りなのでね、もうそういうのいい加減勘弁して欲しいですよ・・・。そういう「リアル」なアクション演出って『ボーン』シリーズから始まったのでしょうかね?これからはその「リアル」アクション禁止!ヽ(`Д´)ノダメヨ!!。映画監督とアクションコーディネーター等の皆さん、『ボーン』シリーズに影響され過ぎよ!いや、僕も一作目は面白いと思いましたけどね・・・


って、ちがうちがう。『ボーン』シリーズじゃなくて、なんだっけ?・・・・ああ!『96時間 リベンジ』だ!!だから、要はこの映画もアクション演出が、いつものヨーロッパコープ作品同様ダメダメなんですよ。特に中盤のカーチェイスとか、もうナニをナニしてるんだか分からない┐('~`;)┌カットワリハヤスギ・・しかも、そのカーチェイスが始まる前のもろに『ドライブ』のオマージュと言うか、品のないパクリはなに!?ベッソン!?もしくは、監督のオリヴィエ・メガトン!?もう一回言うよ、オリヴィエ・メガトン!!あなたね、メガトンなんて素敵な名前をしてアクション下手っぴってどういうことよ!!(今日は何故かオネェ口調)メガトンなんて名前してるんだからメガトンメガトンアクションをスクリーンいっぱいに繰り広げてよね!!

あと、今回は話の構成が一作目の


娘さらわれる。
  
  ↓

リーアム親父救出に向かう。


っていう、一本道な直線構造じゃなくてリベンジだと



リーアム親父とファムケ母さんさらわれる。

   ↓ 

娘ががんばってリーアム親父だけ救出。

   ↓

父娘のバディムービーぽい展開に突入。

   ↓

その後、肝心のリーアム親父が単独でファムケ母さん救出に向かう。



ってね、一本道な直線構造じゃないから、ちょっともたつくんですよ。で、たぶん一作目とは違うちょっと捻った構成にしたのは、ベッソンが「イヤイヤ、ハゲがシュエンの『ダイハード』シリーズの毎回繰り返し展開とはチガッテオレサマの『96ジカン』シリーズはモットヒネッテいこうヨ~ジュテームメガト~ン」(カタコト)メガトン:「ソウデスヨネ、ベッソンシショウ!キャクホンはダイジっすよねーエッフェルと~う」(無論カタコト)。という、やり取りがあったんですよ(決め付け)。でも、どうですか。『96時間』のファンがそんな展開求めますかね。いいんですよ!一作目と同じ構成で!!。だから、僕が理想とする『96時間 リベンジ』の話は、一作目と同じ構成なんだけどスケールをバカでかくするパターンですね。例えば、娘を誘拐する悪役を人身売買組織なんて安くてゲスい奴らにするんじゃなくて、国際テロリストとか山岳ゲリラとか軍事国家とか悪の組織スペクターとかデススターとかにして、リーアム親父が100人単位の雑魚を機関銃でズバババンしたり、自作の弓矢でヘリ撃ち落としたり、とにかく建物とか色んなものが爆発する、大味80年代ライクなアクション映画にした方がいいと思うんです。というか俺はそれが観たい!ヽ(`Д´)ノミセロ!!



って、今回の感想はほとんど僕の妄想で構成されているので、さすがにここからは真面目に書きますけど、『リベンジ』は結局微妙なところが多い。一作目のような「えっ!セガールの映画みたいな事をリーアム・ニーソンがやってくれるの!?(゚Д゚; )」みたいな新鮮さは無いし、しかもアクション微妙。でも、『リベンジ』の良いところはアクションではなくてリーアム親父の演説と普段の日常場面だと思うんです。序盤の娘に彼氏がいる事を知ってションボリするリーアムとか、そのあとCIA仕込みのGPSで彼氏の家を突き止めちゃうところとか、もうリーアム萌え~(´∀`*)モエモエって感じで、異様にほのぼのして楽しいし。事件が解決した後に娘の自動車免許試験を心配そうに見守るリーアムとかね、正直ここは泣いてしまいました。(ノД`)・゚・。ゥゥ。ベンチに座って娘を心配そうに見守るリーアムのあの横顔。もう!たまらない!(´∀`*)リーアムゥ。あとね、一作目の白眉って中盤の娘が誘拐されるときのリーアム親父の「お前は今から誘拐される」っていう、電話場面じゃないですか。今回も一作目を踏まえた電話場面はあるんです。でもね!真にカッコいいリーアム演説場面はクライマックス。ついに敵のボスと対面して観客は「さぁ、ここからリーアム親父はどうやってボスをギッタンギッタンにするのかしら?σ(・∀・*)キョウミアル~」なんて思ってたら、なんと!リーアム親父はそこで敵のボスに「俺もいい加減疲れた・・・どうせお前を殺しても、またお前の息子に復讐されちゃうんだろ?そんな、暴力のループはうんざりだよ。だから、お前はこれから残りの余生を生きろ。俺への復讐なんか考えるな。お前が誘拐した少女達のように耐えて耐えてこれからを生きろ。」的な(超うる覚えなんで正確ではないかも)ことを言うんですけど、ここは本当に名場面。まさか、ベッソンの大味な癖に地味な脚本でこんな、大人でカッコいい展開があるとは思えなかったですよ。しかも、この暴力のループ問題という意味では『LOOPER』とも通じたりして。ほんと、ここはマジで名場面ですね。最高にカッコいい。

ただね。そんなことを言っておきながら、結局決着は「そうするんかーい!」ていうね・・・・まぁこれは実際にご自分の目で確認してくださいよ。ここは賛否別れるでしょうけど、僕はこの結局ハリウッドアクションなスカッとオチは好きです。


という感じで、文句はあるけど結局ラスト周辺で大好きな映画になってしまいました。まぁ一般の映画ファンが観たら微妙かもしれませんけど、一作目のファンやリーアム萌え萌えな方とかは満足すると思います。おいベッソン!規模をバカでかくした三作目作ってくれよなd(´・∀・`)ヨロシク


では、また今度。

「リーアムぅぅぅぅう!」
Posted on 2013/01/20 Sun. 00:45 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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『LOOPER ルーパー』を観てみましたよ。 



基本的に面白く観ました。町山智浩さんが去年のベストにしていたりと、評判が高いのもまぁ納得といった感じで。ただ、好きか嫌いかと言われれば結構嫌いですかね・・・・

基本的にこのブログは、一切の前置きも無しにネタバレする不親切極まりないブログですが、今回は予め言っておきます。この先はネタバレ全開です。特にこの映画は予備知識を入れずに観た方が断然面白いと思いますので、これから『LOOPER』を観ようと思ってる方は、今すぐこのブログを閉じて、ついでにインターネットも閉じちゃって、なんならパソコンなんか窓から投げ棄てちゃってくださいヽ(`Д´)ノエイヤッ。


まず最初に良かったところを書いていきます。一応基本的に面白く観たんだから、そりゃ良かったところも沢山ありました。前半は完璧でしたね。特に、銃を持って畑にいるジョセフ・ゴードン・レヴィッドの前に、いきなり頭巾を被らされた男がポコンと現れたと思ったら、そいつのことを空かさずドゴン!と撃ち殺してタイトルが出るオープニングは、不穏だしスタイリッシュな感じで、映画のツカミとしては100点満点だと思いました。肝心の未来世界の描写なんかも低予算で大規模なセットも作れないし、CGバリバリに使えないからこそロケとかアナログにちょっとCGを加えてる感が逆に現実味があって良かったですし、まぁでもこの手のアイデア先行SF映画って、世界観のルール説明をいかに分かりやすく、そして手っ取り早く済ますかが重要でもあると思うんですけど、そういう点ではちょっと説明不足感は否めないかな、なんて思ったりしましたけどね。だから、過去の自分の手足や鼻を切断されていくと未来の自分の手足や鼻が無くなっていく、という中盤のホラー風味な斬新アイデア名場面も明確な説明が無いんで人によっては理解できないかもしれないかな。なんて思ったりしましたが。

あとは、もちろん役者もみんな素晴らしかったです。主役のジョセフくんもねぇ、特殊メイクで顔を変えれば(と勿論本人の演技力で)よくこんなハードボイルドな役が出来るなぁと思いました。だって、すぐサマーにフラれちゃうようなタレ目のいつでも困ったちゃんな素顔のジョセフくんだと、この役は結構キツいんじゃないでしょうかね(さらっと失礼な文章)。一応敵役ということになるんですかね、ブルース・ウィリスも僕は近年でも最高のブルース・ウィリスだと思いました。(馴れ馴れしく)ブルースってアクション俳優組の中でも人間味ある演技ができますからね。だから、中盤の将来レインメーカーになる疑いがある子供を殺したあとに、罪の意識から橋の下でメソメソ泣くブルースには、僕もうっかりつられ泣きしてしまうくらいに素晴らしい演技だと思いましたし、そしてもちろん彼はダイハードなアクション俳優でもある訳ですから、組織をたった一人で壊滅させる後半なんかもカッコよくきまっていてね、マジ最高のブルース・ウィリスでしたよ。まぁ、だからこそラストに不満なんですけど・・・ってそれはまた後程。


こんな意欲的な作品にも出ておきながら次回作は『ダイハード5』と『G.Iジョー2』という信頼出来るハゲ(髪だけにさらりと失礼な文章)


まぁ今まで長々と書いてきた事だけでも充分楽しめましたから、いいっちゃいいんですけどね・・・・って、いややっぱりよくない。僕がどうしてもこの映画が好きじゃなくなったのは、主に後半からなんですよ。

まずね、そもそもここは賛否分かれるでしょうけど、あの超能力少年はどうなんですかね・・・。あの子供が超能力が使えなきゃいけない必然が感じられなかったと言うか。たぶん、監督が「オレ、ドウシテモMrオオトモの『ドウム』がヤリタイんダヨネー」(カタコト)ていう、大友克洋の『童夢』大好き心からあの超能力少年を入れたんだと思いますよ。でも、そもそもこの映画って前半逆ターミネーターで後半からスティーブン・キング風『童夢』になっちゃうと、さらに安っぽくなりません?まぁ「わーい『童夢』だー(゚▽゚*)♪」程度にSFファンが喜べるのかもしれませんけど。

でも、まぁそこはまだ許せる範囲内。僕がもっとも不満なのはラスト。せっかく、不穏でスタイリッシュなオープニングからハードボイルドSFで通してきたのに、ラストですっかりハッピーエンドないい話ヽ(*´∀`)人(´∀`*)ノヨッカタになったのにはすっかり「なにそれ?<(  ̄3 ̄)>ツマンネーノ」って感じでガッカリしましたね。


警告!》ここからラストに関する不満というより悪口を口汚く書いてしまいますので、ラストで泣いたりした方は読まないでください。悪いループが始まりますので。(巧いこと書いたつもり)













前回の『キラースナイパー』の感想を読んで頂いた方ならお分かりになると思いますが、僕は本当に主人公が成長する話とかいい話が本当に大っ嫌いでして。特にガキを助ける話とかさぁもうほんっと興味ない!!ヽ(`Д´)ノナイッ。なによ、最後のジョセフくんの「オレにはその時未来が見えた」ってのは。カッコつけんじゃねぇ!!ヽ(`Д´)ノネェ!!。いっそ、あの子供には将来レインメーカーに絶対なって地球を破壊して欲しいですね。ジョセフくんの自己犠牲を無駄にして続編を希望しますよ。あとさぁブルース・ウィリスかわいそうじゃない?彼が無念過ぎませんかね。例えば、ジョセフくんがブルースを説得して、子供を殺させないようにするとか、色々手はあったと思うんですけどねぇ・・・なんか最後のジョセフくんの身勝手な自己犠牲=カッコいいみたいなのには、好きな方には本当に申し訳ないですけどとても反発心を抱きました。だから、あのラストで「あぁ町山さんが好きな訳だ・・・」と思いましたけどね。僕は町山智浩さんはもちろん尊敬していますけど、実は町山智浩さんの好きな映画には僕が嫌いな映画が多い。なんて、どうでもいい話は本当どうでもいいんですけどね・・・



まぁ、そんな感じで長々とダラダラ書いていきましたけど、今まで書いてきたのは(ていうか、そもそもこのブログ自体)全て、あくまで僕の個人的な「感想」ですから。ブログとかtwitterで映画の感想だとか、あーだこーだ書いていると「評論家気取り」みたいなぶち殺したくなる奴が山ほどいますけど、僕はそんなつもり一切無いですし自分の考えを強要してくるようなクソ野郎とは違ったクソ野郎ですから、こんな文章はちゃっちゃか忘れて、今週土曜9時30分からのTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の素晴らしい映画評論コーナー「シネマハスラー」を聴いてくださいね。宇多丸師匠は「ガキを助ける話とかほんと興味ねぇ!」なんて、最低なこと言わないでしょうからね。


では、また今度。

「これならサマーにもフラれないもんね」
Posted on 2013/01/17 Thu. 22:30 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 5

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『キラースナイパー』を観てみましたよ。 



まず、感想の前にどうしても言いたい。『キラースナイパー』なんてセンス悪すぎる題名つけんなよ。原題は『killer joe』っていうシンプルなタイトルなんだから、そのまま『キラージョー』じゃやダメなんですかね?だって、『キラースナイパー』なんてタイトルからアクションサスペンスを想像して、この映画を観たら、間違いなく物足りない映画じゃないですか。この映画はアクションでもサスペンスでも無くてカラッカラに乾いたブラックコメディというよりはハッキリコメディ映画だと思いますからね。

てね、そんな文句は置いといて映画自体は早速今年ベスト級の素晴らしい映画でした。ウィリアム・フリードキンは一時の低迷期から脱して、なんだか若返ってきているように感じますね。とても、73歳の映画監督が作った映画とは思えませんよ。

ストーリーは「保険金殺人を計画したテキサスの貧乏な白人の方々が、後先考えない行動のお陰でてんやわんやの事態になってさぁ大変」といった感じ。もう、このストーリーからして面白いに決まってますよね。高橋ヨシキさんが絶賛しているのもあって、ちょっと『冷たい熱帯魚』を思い起こさせたりしました。けど、僕は『冷たい熱帯魚』はあまり好きではなくて・・・前半は文句なしに素晴らしいと思うのですが、後半が一気に緩くなった気がして。特にラスト。それまで、ブラックに突き放しきって進んでいたのにラストで吹越さんが「人生は痛いんだよ」なんて、いい台詞だとは思いますが、ちょっと説教臭い上にカッコいいことを言ってアッサリ自殺っていうのには、僕はかなり不満でしたね。

だからこそ『キラースナイパー』の逆に泣けてくるくらい突き放しきったラストは、もう、僕の理想的なラスト。説教臭いことも無しだし、しんみりしたりしないし、徹底的に突き放していてフリードキンの「もう、お前ら勝手にやってろ!」という声が聞こえてきそうでマジ最高でしたよ。あとは、観た人なら誰もが言うであろうケンタッキーフライドチキンを使った世にもえげつない描写!ほんと最高ね。

他にも、オープニングで大写しになる"アレ"とかね、ジーナ・ガーションもここまできたかって感じで最高だしさ、マシューマコノヒーも「ただ者ではないヤバい奴」感ビンビンに匂わせておきながら、中身はただの〇〇〇〇っていうのも、しょーもなくて最高だしさ、特に父親役のトーマス・ヘイデン・チャーチね。トーマスと言えば僕の生涯ベスト映画『サイドウェイ』の「どうしようもないし、女好きだし、ダメな奴なんだけど、友達思いのいい奴」なジャックを好演してたけど、今回は「どうしようもないし、ダメな奴だし、最低な奴」っていうゲス野郎を最低に好演していて最高。トーマスがクライマックスで言う台詞「俺が掴んでおく!」は爆笑だよね~(さっきから何故かタメ口)


とにかく、最高に最高に最高にゲスくてえげつなくて爆笑できる映画ですね。こんな映画がDVDスルーは勿体な過ぎます。ほんと、荻上なんとかの映画とかポスターが白っぽい「癒し」映画だとかが好きな森ガールとかににこそ、見てほしいですよ。こういう「もう、どうしようもないけど取り敢えず笑うっきゃねーな」みたいな映画こそ「癒し」ですよ。映画に成長とか正しさとかいらない!最低なゲスい奴らが右往左往する希望もへったくれもない映画をこそ俺は見たい!!テキサス万歳!ケンタッキーフライドチキン万歳!ゲロ万歳!『キラージョー』もとい『キラースナイパー』万々歳!ヽ(`Д´)ノイヤァッホー!


では、また今度。

「サイテー!サイコー!!」
Posted on 2013/01/15 Tue. 01:27 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 3

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『遊星からの物体X ファーストコンタクト』を観てみましたよ。 



そもそも『遊星からの物体X』のリメイク、もしくはプリクエルを作るなんて、どんなに頑張ったって負け戦になることは分かりきっているような企画じゃないですか。だって、カーペンター版『物体X』の魅力の大半ってロブ・ボッティンによる特殊メイクと特殊造形な訳で。それを現代の最新CGでやっても、『物体X』の魅力は薄まるじゃないですか。で、まぁ僕も全く期待しないで観たんですが、事前の予想とは裏目になかなか面白かったですよ。ちゃんと、カーペンター版へのリスペクトを感じましたし、肝心の物体Xちゃん達はCGの恩恵を受けて、やたらアグレッシブでパワフルだったのも、まぁこれはこれで怖いし気持ち悪かったんで、良かったです。


もろCGばりばりですが、なかなかおぞましいと思いました。


でも、まぁ微妙に感じる部分も結構あったりしました。特に、『第9地区』のエビ星人ライクなあの昆虫型宇宙人はどうなんですかね・・・あれが、物体Xちゃんの元だと言うのは、ちょっと夢が薄れますかね。

ただ、そんな微妙部分を全てチャラにするくらいエンドクレジットが最高でした。ネタバレになるので詳しく書きませんが、カーペンター版の『物体X』のオープニングを知る人間は「ニヤリ(-∀- )」とすること間違いなしな素晴らしいエンドクレジットでした。そこを見るだけでもおすすめだと思いますよー。

まぁ、そんな感じで家でかるーく見る分には大満足出来るような映画だと思います。あっ!でも、「今日は海鮮鍋だぞーヽ( ´▽`)ノイェーイ」てな事で、蟹とか海老とか蛸だとかを食いながら見たりするのは一切おすすめしませんから、そこら辺は気を付けてくださいね。


では、また今度。

「グロいっ!」
Posted on 2013/01/14 Mon. 22:48 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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今さらながら、2012年映画ベスト10&ワースト3 

twitterには書いていたのですが、一応記録としてブログにも書いておきますね。

第10位『哀しき獣』

韓国映画史上でも最もパワフルな一作だったと思います。今年一番映画館でハラハラドキドキしました。


第9位『アベンジャーズ』

そりゃ、僕たちが本当に見たかったものをしっかりきっちり見せてくれたんだから最高に決まってますよ。


第8位『裏切りのサーカス』

僕も『裏切りのサーカス』の世界観が似合うような渋い男になりたいです・・・(しみじみと)


第7位『メランコリア』

「世界がこんな風に終わってくれたらいいのに・・・(うっとり)」なロマンチックディザスターなオープニングだけでご飯三杯食べれます。


第6位『ダークシャドウ』

エヴァ・グリーン演じる魔女の目線で見ると、悲しくも残酷なバートン印のラブストーリーだと思うのです・・・・。


第5位『悪の教典』

「映画で見る人の死ってサイコーヽ(`Д´)ノワッショイ!!」という難しいこと一切なしの単純な気分に、邦画でこれだけどっぷり浸らせてくれただけでも大満足。


第4位『プロメテウス』

昨日も改めて家で見直したんですけど、俗悪バカSFホラーで最高ですよね。特に終盤の「全て無駄だった・・・」のセリフには腹かかえて爆笑。


第3位『エクスペンダブルズ2』

節操が無いですよね。この映画。終盤なんか脚本家が存在しないんじゃないかと疑いたくなる程、ハッキリ言って酷いと思います。でも、僕は心の底からだーい好きと言える大事な映画でした。


第2位『ブロンソン』

一切共感できないような暴力人間の人生に何故か涙してしまいました。


第1位『ヤング≒アダルト』

最後まで成長しない最低女だったメイビスに勇気をもらえました。映画でくらいああいう女の人生を全肯定したって良いと思いますよ。



てな感じでベストでしたが、続いてワースト3位を発表したいと思います。


第3位『ヒミズ』

過去最高に苦手な園子温映画だったかもしれません・・・


第2位『ベルフラワー』

主人公のうじうじぶりにイライラしました・・・


第1位『レンタネコ』

僕にとっては『エクスペンダブルズ』や『ロボコップ』が癒し映画なように、『レンタネコ』で癒される方もいると思いますし、要は合うか合わないかの問題でもあると思いますよ。思いますけど・・・この映画のメッセージ、世界観、キャッチコピー、ポスターに至るまで全てが腹立つんだよーーーって、おっと口が滑りましたが、まぁいい映画だったと思います(超適当)

という感じで、僕のベスト&ワーストでしたが僕の僕による僕のための勝手なベスト&ワーストですので、苦情だとかは一切受け付けません。


では、また今度。
Posted on 2013/01/11 Fri. 21:07 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 3

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また、アシパンのタマフル&トップ5オフ会に行って来ましたよ。 

1月6日日曜日。渋谷のクラブアシッドパンダカフェで行われた「タマフル&トップ5オフ会 冬休みスペシャル」に行ってきました。

すてきなポスター。



今回はですね、僕のオフ会で嬉しかった三大ポイントという感じで、感想を三つのポイントに分けたいと思います。


まず、一つ目
あの方、この方にお会いできて嬉しかった。

前回のオフ会では、三角締めさんやスターリングエレファントさんなんかの有名リスナーを除けば、大抵が知らない方ばかりだったのですが、今回のオフ会ではtwitter上で何度か交流している方々も多数参加していたので、ようやく直接お会いできて嬉しかったです。でも、なんだかお会いできてもはじめましてなのかはじめましてじゃないのかが曖昧な感じで、ちょっと不思議でしたね。しかも、皆さん恐ろしく良識あるいい人達で、僕みたく直接会ってもブログやtwitterのろくでもないバカ感となんら変わりはない人間は、恥ずかしくなってきましたよ。あと、僕のブログはスマホから書いているので、カウンターだとか付けられないんですね。だから、コメントやtwitterで感想を頂かない限りは、どれくらいの方々に読んで頂いてるのかが分からないので、直接「ブログ読んでいますよ」と言われたりするのは非常に嬉しいんですが、困ったのは僕は自分がブログで書いたことをあまり覚えていなくて。ある方に「ブログでクズとかま〇ことか書いてましたよね?」と言われても、「えぇ!クズにま、ま〇こまで!?(゚Д゚;)コノボクガ?」という感じでそのときは記憶にないんですが、いざ確認してみると「ホントウにカイテルヨ~~\(´д`; )〉マンコダッテ-?」と言った感じで、僕は文章では酷いことを書きまくってることを改めて認識しました。どうやら、色々細かくチェックしてくださっている方もいらっしゃるみたいなので、ちょっとこれからは自戒した方がいいかもしれませんね。


二つ目
色々な方と映画の話ができて嬉しかった。

前回は緊張していたり、知らない方も多かったりしたので、あまり色々な方と話はしなかったんですけど、今回は知っている方が多かったですから、結構色々な方とお話しできました。でね、なんて言うんですかね、僕は今まであまり人間関係に恵まれて来なかったといいますか。人とまともに話すことなんて、ほぼ皆無でして。特に映画の話なんてもっての他といった感じで。でも、オフ会に来ていた方々は、こんな高校生ごときの話もちゃんと聴いてくださったり、僕に色々な話をしてくださったり、とね本当に皆さんいい人過ぎますよ。なんか、大袈裟かもしれませんけど、僕は現実に目を向けると死にたくなるので、その気持ちを消すために映画だとか本とか音楽に逃避していた自分が心底嫌いでして。映画なんか観たって、本なんか読んだって、音楽なんか聴いたって、映画館を出れば本を閉じれば音楽プレーヤーを止めれば、吐き気がする現実が一気に襲いかかってくる訳で。なんか、もう結局その繰り返しが嫌で嫌でしょうがなかったんです。でも、先日のオフ会は「現実でも楽しい場所がある」ことを僕に気付かせてくれたというか。僕が今まで無駄に映画ばっか観て自分の頭でぐるぐるその映画のことを考えていただけだったのが、他の人とも映画の楽しさを共有できる感じというか、僕が今まで映画ばかり観てきたことを初めて無駄じゃなく思えました。こんなことを僕に気付かせてくれたのは、本当に皆さんのおかげです。本当に本当にありがとうございました。


三つ目
しまおまほさん

オフ会の後に行われる「アシッドたんぱ大放送」のゲストが、なんとその日はしまおまほさんでして。でね、僕はその日は「アシッドたんぱ大放送」の前には帰ろうと思っていたんですよ。でも、生でしまおさんを見たいという気持ちはもちろん、僕はどうしてもしまおさんの素晴らしい著書「ガールフレンド」の今さら過ぎる感想と、去年の夏にタマフルでやった「タマフルティーン夏休みの自由研究特集」で僕の気持ち悪い呪詛に対して、親身に相談に乗っていただいたことに対するお礼をしておきたくて、その日は最後までアシパンにいる事を決意したんです。
 で、ついに「アシッドたんぱ大放送」がスタートして、生しまおまほさんが登場した訳ですが、ほんとね生で見るしまおさんは写真で見るしまおさんの五億倍綺麗でしたよ。ていうか、なんか放たれるオーラのようなものを感じてしまって「ああ、こりゃ直接話すのなんか無理だな」とすっかり諦めモードになってしまいました。

で、まぁなんとかトーク終了。そのあとにしまおさんによるDJが行われたんですが、これが最高にカッコいい。なんせ、僕の好きな米米クラブオンリーのDJだったので、常に僕の低い低いテンションもアがりまくりでした。

そして、しまおさんのDJも終了して、ついにしまおさんに直接話すチャンスが到来!したは、いいんですけど、まぁ僕にはやっぱ到底無理。まず、あんな素敵過ぎる方に僕ごときが近づける訳がなくて。でも、「ガールフレンド」の感想と去年のお礼はどうしてもしたい!という、板挟みの気持ちで何故か勝手に緊張。僕がそんなことをうだうだ考えている間に、スターリングエレファントさんやリスナーさんは、しまおさんと楽しそうにお話ししている訳で、僕は「あーもうどうしましょーー!ヽ(`Д´)ノタスケテー」なんてことを考えていたら、スターリングエレファントさんが「伊東くん、しまおさんに挨拶しに行こう」と、僕をしまおさんのところへ連れて行く!!もう、僕としてはこの間に「えぇ!どうする俺!?」「いや、でもこの方がいいのか?」「でも、どうする!?」「でも、この方がいいのか?」・・・・・なんてことが頭の中でマッハ2のスピードで渦巻いていました。


で、しまおさんのところへ着くとスターリングエレファントさんが、僕のことをしまおさんに紹介。すると、はっきりとは覚えていないんですが、しまおさんが「昨日、あなたのこと話していたんです」的な(そんなこと言っていなかったら本当にごめんなさい)ことを言ったような気がして、僕はもう涙が出そうになってしまって得意のお辞儀連続コンボで誤魔化したんですが、なんか、しまおさんがやたら僕に「ありがとうございます」「ありがとうございます」と言ってきたんです。もう、僕はそのしまおさんの「ありがとうございます」に逆に申し訳なくなってしまって。「いや、ありがとうございますはむしろ僕の方です」とハッキリ言おうと思ったんですが、そんなこと言えないまま僕はひたすらお辞儀を繰り返すだけで・・・・ああ、もう今思い返しても恥ずかしい。で、しまおさんはその後僕に握手してくれたんですが、その握手が、こうなんて言うんですかね、すごく力強くて優しい握手というか。その握手にも泣きそうになってしまって、しかもしかもしまおさんは僕と肩まで組んでくれて、しかもしかもしかも、僕の目が涙で溢れかえりそうになっているのにしまおさんと肩を組む僕を皆さん写真で撮っていて・・・・ほんと、その日はマスクをしていたんで、なんとか誤魔化せませたけど、マスクを外したら完全に涙腺決壊でした。そんな、涙腺決壊寸前の僕としまおさんとのツーショットがこちら



この写真はどなたかがtwitterのTLに上げていた写真で、勝手にブログに貼ってしまって申し訳ありません。マスクを付けているクソガキが僕なんですが、しまおさんは笑顔なのに僕は首を傾げたりしちゃって、もう過去の自分に超腹立つ!これじゃあ、僕が不機嫌で嫌がっているようにしかみえませんよね。ほんと、しまおまほさんごめんなさい。でも、この時の僕は心臓ばくばくで今にも涙が溢れかえりそうになっていたことは、しつこく言っておきます。


という感じで、いつにも増して支離滅裂で読みづらい駄文を書いてしまいました。今までの文章では伝わらないかもしれませんが、とにかく先日のオフ会は僕の人生で一番幸せな日だったことは間違いないです。こんな、素晴らしいオフ会を開いてくださったアシッドパンダカフェ店主高野政所さん、僕をオフ会に誘ってくださったサンスケさん、メールだけじゃなくトークも黒いスターリングエレファントさん、チャックノリス帽子をくれた三角締めさん、とにかくあのオフ会にいた方々全員、そして、力強くて優しい握手をしてくださったしまおまほさん。皆さん本当にありがとうございました。次回のティーンオフ会を心待ちにしています。


では、また今度。
Posted on 2013/01/11 Fri. 00:16 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 4

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今年はこれが観たい!!ヽ(`Д´)ノタイッ! 

まず、前回の記事は本当に失礼いたしました。ちょっと怒りがいろいろと溜まっていたものでしたので、思いっきり醜い呪詛を垂れ流してしまいました。せっかく読んで頂いた方々、本当に本当に本当に申し訳ありませんでしたm(__)m。


なんて、前回のお詫びが終わったところで、今回は今年公開される映画の中で、特に楽しみな映画を、公開時期順とかに関係なく僕が楽しみな順で、書いていこうと思います。公開時期順にしていないのは、いちいち公開時期を調べて日付を書いたりするのが面倒ですし、あと、あらすじとかも予告やポスターから受けた僕の推測で書いていますので、正確なあらすじではありませんから、正確なあらすじが知りたい方は、「movie なんとか」(そんな感じのサイトありますよね?)だかの映画サイトを見てくださいね。(゚Д゚;)テキトウスギルダロ

まず、僕が今年もっとも楽しみにしているのは・・・・

(ジャーン)パシフィック・リム』!

『ミミック』、『ブレイド2』、『ヘルボーイ』、『ヘルボーイゴールデンアーミー』等のマニアも喜ぶ大作娯楽映画も作れば、低予算ながらも評論家から高い評価を受ける『デビルズ・バックボーン』、『パンズ・ラビリンス』なんかも作っちゃう、天才ギレルモ・デル・トロの2009年『~ゴールデンアーミー』以来4年ぶりの新作はなんと!巨大怪獣VS巨大ロボットという、小学生が考えたような内容の超大作映画、それが・・・・

(ジャーン)パシフィック・リム』!!


巨大怪獣VS巨大ロボットな内容をハリウッドが本気で金かけて映画化するんですよ?絶対絶対面白いに決まってますよ!!もう、すでに僕の今年のベストワン決定ですね。そんな映画が・・・・

(ジャーン)パシフィック・リム』!!!

芦田愛菜も出ているとか噂の・・・・

(ジャーン)パシフィック・リム』!!!!


って四回の天丼はさすがにしつこいですね。でも、四回も天丼で画像貼りたくなっちゃうくらい楽しみな映画それが・・・・

(ジャーン)パシフィックホテル沖縄!!

って、ちげーよ。俺はバカか。なんだかこのブログは今年に入ってから更におかしいですね。変なものに付き合わせてしまい、本当に申し訳ありませんm(__)m。

次に楽しみなのは・・・・

『ザ・マスター』

僕の大好きなポール・トーマス・アンダーソン監督作なんですが、この人も08年の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来なにも作っていなくて、ついにようやく5年ぶりの新作が今年日本でも公開されることになりました。なにしろポールの前作『ゼアウィル』は僕の生涯ベスト級などす黒い傑作でしたし、もちろん過去作の『パンチドランク・ラブ』、『マグノリア』も大好きなので、かなり期待していますが、評判を聞く限りかなりのヘンテコ映画らしいので、ヘンテコ映画大好きな僕としては俄然期待が高まります。そんな映画が・・・・

『マスターズ 超空の覇者』!!

って、本当に本当に申し訳ありませんm(__)mニカイメデス。



『ラスト・スタンド』!!

アーノルド・シュワルツェネッガー完全主演復帰作にして、なんと!監督は韓国のキム・ジウン!!(゚Д゚;)マジカル..。と、いろんな期待ポイントが混在していますが、たぶん面白いと思いますよ。そもそもキム・ジウンって韓国映画監督の中でも、結構大味アメリカン色な映画を作る人じゃないですか?ズバリ西部劇パロディの『グッド・バッド・ウィアード』なんてのもありましたし。ただ、それだけに予告を見るとなんだかサイモン・ウェストかミミ・レダーなんかが作ったんじゃないか、と思えるくらい超大味アメリカン色で塗りつぶされている感じで・・・キム・ジウン独自のテイストが皆無な、ただのアクション映画になってそうなあたりはちょっと心配ですが、なんせシュワルツェネッガーですから。それだけで100点満点な訳ですし、映画としての出来なんてどうでもいいかな(´∀`*)ソウソウなーんて思ったりしてます。



『キャビン』

町山さんや高橋ヨシキさんをはじめとする映画秘宝周りで非常に話題のホラー映画。観た人曰く「とにかくスゴい!!けど、絶対言えない・・・」みたいな含みが、未見の人間を超絶気にさせるんですが、どうやらホラー映画への愛に溢れたホラー映画らしいので、僕は絶対見に行きます。ちなみに、日本版のホームページと予告は絶対見てはいけないほど、わりとネタバレしているらしいので、気をつけた方がいいらしいです・・・。(って、あぁいじらしい程気になるヽ(`Д´)ノクソッ)



『ムーンライズ・キングダム』

僕の大好きなウェス・アンダーソン監督の新作。前作の『ファンタスティックMr.FOX』は人形アニメでしたから、実写映画は『ダージリン急行』以来5年ぶりになりますね。このポスターを見るだけで「もう、ウェス・アンダーソン色全開なんだからぁ(´∀`*)ショウガナイワネ」と楽しみにしてます。ちなみにウェス・アンダーソンでは『ライフ・アクアティック』が生涯ベスト級に大好きです。


あとは、さらっと紹介していきますね。近日公開する『96時間 リベンジ』はリーアム・ニーソンの「演技の起伏があるスティーブン・セガール」ぶりが、より加速されていそうで楽しめそうですし、スーパーマンリブート一作目の『マン・オブ・スティール』はザック・スナイダー監督で期待半分、でも、クリストファーノーランが余計な事をしていそうで不安半分といった感じ。『トロン レガシー』のなんとかシャブロスキーだかコワルスキーだか(超適当)が監督、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』はなかなか斬新なSFアクションぽくって楽しみ。『第9地区』の監督最新作『エリシウム』はまたまた社会派×燃えアクションといった感じのSF大作な感じで間違いなさそうですし、『ダイハード ラストデイ』は予告がスゴく面白いので、たぶん本編も面白いはず。井口昇監督の新作『デッド寿司』は(いい意味で)下らなそうで素晴らしいはず。リメイク版『ロボコップ』はチンコバキューンとエミールグシャ!!さえやってくれれば何も文句はないはず。


と、後半恐ろしく適当になりましたが、まぁいろいろ楽しみな新作が今年は目白押しです。いやぁ映画って本当に楽しみなものですね。皆さんのハートには今年も何が残るのでしょう?では、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(うまくまとめたつもり)


では、また今度。

「知事はもう懲り懲りだぜ」
Posted on 2013/01/03 Thu. 21:43 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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今年もよろしくお願いいたしますm(__)m 

警告!》今回の記事は真面目な方、いや真面目じゃない方も怒りかねないような内容なので、タイトルだけ読んで「you伊東さんあけましておめでとう( ´∀`)」というほのぼのムードになって、あとの文章は音速のスピードで読み飛ばしてください。

あけましておめでとうございます。


(僕の中のめでたいイメージ)


今年は、ようやく高校卒業できると思ったら退学しなくてはならなくなったり、家を引っ越さなくてはいけなくなったり、と新年早々母親への不満MAXですが、まぁ所詮人生はまぼろし程度な気持ちで頑張りましょうかね。でもね、もう学校生活という地獄から抜け出せただけでも、ちょっと安心というか、不安は少し解消されたりしました。だからね、このブログを読んでいる(読んでないと思うけど)高校生、中学生!お前らは本当にかわいそうね。これからまだまだ辛い学校生活が待ってるんだから(。`∀´)ケケケ学校なんかくそ食らえ小中の九年間ほとんどいじめられてきた思い出しかないし、高校ではバカにされまくってたしで、ほんっとに"学校なんかくそ食らえ友情青春とか気持ち悪りいんだよバーカヽ(`Д´)ノバーカって、ああ言葉が悪くてごめんなさいね。僕は本当に同い年と年下が苦手なんでね。同い年と年下というだけで、絞め殺したくなるんですよ(´∀`*)ウフフ。特にtwitterとかで、慣れ慣れしくタメ口で接してくる同い年と年下!同じ十代だからって、今現在学校生活を送ってるからって、そういう人はみんな友達なんて思ってんじゃねぇーぞ!ヽ(`Д´)ノバーカ。僕が同い年だろうが年下だろうが必ず敬語で話すのにはあなたとは、敬語以上の関係になるつもりはございませんよ。慣れ慣れしくすんじゃねぇーぞという意思表示なんですよ。だから、僕は余程の事がない限り同い年、年下は絶対フォローしないです。逆に言えば僕にフォローされている同い年、年下はすごい貴重だと思いますね。


って、なんだよこの話。新年早々酷すぎますね。もう、今年はヽ(`Д´)ノバーカとか使わずにお上品に穏やかにいきたいですね。同い年、年下の皆さん本当に申し訳ありませんm(__)m。なんて言うと思ったかバーカヽ(`Д´)ノバーカこれからもガンガンうんこ、ちんこ、まんこ、ゲロ、キチガイの話をしていくよ(ってしてたっけ)くそったれ!てめぇらなんか死んじまえ!。バーカ。


では、また今度。

「今年もよろしく!」 
Posted on 2013/01/01 Tue. 13:59 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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