ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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体育恨み節。(思い付き週間) 

ちょうど去年の今ごろタマフルで「ザ・オーディション」ていうリスナーから企画を募って、新しいおもしろ人材を発掘しようって企画がありましたよね。

あれね、僕企画を送ったんですよ。で、放課後ポッドキャストで、僕の企画タイトルだけ宇多丸さんに読まれたんですよ~

というミジンコレベルの小さい自慢はさておき、どういう企画を送ったのかと言うと・・・・


体育が好きな奴は俺がぶっ殺す特集。

ダダンダンダダン ダダンダンダダン テレレーレーレーレレー(ターミネーターのテーマ曲)


的な。



いや、違うか。たぶん正式な企画タイトルは違うと思いましたが、まあとにかく日本中の体育好きな方々を敵にするであろうタイトルでした。

そして、肝心の内容はね僕の体育に対する憎悪の気持ちをただただ書きなぐったような内容でしたので採用されなかったのも当然。

そんな節操のない企画を天下のTBSラジオ様に送り付けるくらいですから、僕の体育に対する憎悪心というのは、なかなかスゴい訳です。自分で言うのも難ですが。

なぜなら、僕が小学校三年から中学卒業までの九年間いじめられてきた原因は全て体育のせいだと断言しても過言ではないからです!(他に原因があったかもしれないけど)


あれは、絶対に忘れもしない十三年前の11月・・・・・・何日だか忘れた。まあとにかく十三年前小学三年生の体育の時間。その日から、男女六人でチームを作ってサッカーの試合をするという授業が始まったのです。

チームは運動が得意な子と苦手な子をバランスよく混ぜて、先生がチームを作ります。

僕はクラスいち、いや学校いち運動が苦手な人間だったので、クラスで一番運動が得意な人がリーダーのチームに入れられました。

で、これは僕の偏見のような気もするのですが、運動が得意な人(特にサッカーとかバスケ)と不良って繋がりません?
 まぁ、不良なんて言ってもたかだか小学生ですが、当時の僕からすれば、その運動が得意なリーダーは立派な不良なんですよ(実際その人は八年後、中二でバイクを乗り回す本当に本当に立派な不良に成長しました)


当時からビクビクびっくり臆病な僕は、とにかく「リーダーのTくんだけは怒らせまい」という気持ちで、サッカーの練習に励みました。

そしていざ試合。練習の甲斐あって僕はボールを自由自在に操り、ゴールへとシュートを連続で決めて、見事チームの勝利!Tくんとは熱い友情で結ばれることができました!!いぇーい!

当然分かってるとは思うけど、そうは問屋が卸さないのが現実というもの。まず、僕はボールがこちらに来ると避け、パスもボールを蹴りながら歩くのも(名称が分からん)、なーんにも出来ずチームに迷惑を掛けまくり。結果負け。その後、僕が出来ることと言えば、チームのみんなに謝ること。中でも当然リーダーのTくんにはしっかり謝ろうと、近付いたそのときTくんの口から僕に向けてこんな言葉が出ました


「死ねよクソチビ」



これね、「死ねよ」だけならまだ許容できるし、心の中だってこんな感じですよ



それに、「死ねよクソ」。これもねまあまあ許容範囲内。


でもですね、仏の顔も三度までとはよく言ったもので、「死ねよクソチビ」。これはね、これはね



こうですよ。


この言葉には傷ついた。いや、そりゃボールをろくに蹴ることもできないのは悪かったです。悪かったけどなぜ死ねよクソチビなんて言われなければならないの?僕はそれ以来完全に体育トラウマですよ。また、死ねよと言われるんじゃないか。という思いが頭を駆け巡り、体育は仮病を使って見学ばかりするようになりました。

しかし、最悪なのは学校って勉強が出来ないよりも、運動が出来ない方がバカにされるんですよね。Tくんは不良であり、クラスのリーダー的な存在でしたから、僕が体育でヘマをする度Tくんが「死ねよクソチビ」と言う。そうすると周囲もそれにのっかり、僕に「死ねよクソチビ」と怒る。そんなことが、体育以外の授業の時間でも僕がヘマをする度普通に起こるようになってしまい、クラスで影が薄かった僕の最初の記念すべきあだ名は「死ねよクソチビ」になりました。死ねよは余計だっつの。

ただ、その頃はまだまだマシ。小学五六年のクラスに友達が一人もいなくて、「死ねよクソチビ」事件以降すっかり運動が出来ないバカのレッテルを貼られた僕には毎日が辛くて辛くて仕方ない。

そんななか始まったのがバスケ。僕がサッカー以上に出来ないバスケ。また、チームを作って試合をするスタイルなのですが、担任が気を使って運動が出来ない僕を運動が得意な面々が集まるチームに入れるんですよね~って、それが余計だっつの!!

まあもうご想像の通り、バスケはさっぱり出来ないのでチームの運動が得意な方々からは「お前消えれば」「存在する価値あるの?」なんて、よーくよーく言われてました。流石だね。小学六年生にもなると言葉のボキャブラリーが上がるよ。

でも、当時の一番辛かった時間は体育のあとの着替えの時間。僕は隅っこで一人着替えるのですが、みんなが僕に聞こえるようにわざと悪口を言うんですよね。でも、僕の名前を直接出さないの。「どっかのアイツ今日も邪魔だったなーあはは」みたいな感じ。

しかし、いつも通りバスケの時間で罵倒され、着替えの時間で実名を出さずに分かりやすい陰口を言われることがお決まりになったある日。クラスのリーダー的な存在のSくん(俺の太ももに針刺した張本人!)が、ついに僕の実名を出してこんなことを言ったのです

「ナガサワ(僕の本名)ってなんにも出来ねぇよな」

ってね。当時僕は体育どころか勉強もろくに出来なかったんです。テストは0点が当たり前。そして、友達も一人もいないで休み時間は一人で絵を描いてばっかいた少年だったので、完全に浮いていました。そして、僕以外のやつはみーんな塾とか通ったりして勉強は勿論運動も得意だったんです。

でさ、そんなエリート嫌なやつらから「ナガサワってなんにも出来ねぇよな」と言われたのが悔しくて悔しくて・・・悔しくて!!



でもね、そんなこと言われたってね「ふん、勉強と運動が出来なくたってそれ以外のことは出来るんだよ」って思ってましたよ。思ってましたさ。
 しかし、つい先日というか昨日。僕のあまりの要領の悪さを見かねた、バイト先のかなり年配の上司の方から、「お前はなんにも出来ねぇんだな!病気だ!」って怒鳴られまして・・・・

その時、「小学生のときのアイツらが言ってたこと正しかったんだったんだな」って分かったんです。やっぱ、僕はなんにも出来ませんよ。


去年の夏ごろ、タマフルで僕の気持ち悪い愚痴がだらだら流れたじゃないですか。(知らない方は各自で調べて)あの時に僕「自分にはなにもない。映画が好きだってしょうがない」みたいなことを言ったら、宇多丸さんや構成作家の古川さんが「きみの映画の感想は鋭い」なんて励ましてくれましたよね。

でもね、ほんとごめんなさい。今はそんなこと思えないんです。だって、最近映画の感想すらろくに浮かんでこないんです。そりゃ、僕だって「今はダメだけどいつかは良くなる」なーんて一発逆転を期待してますよ。でもさ、現実はトッド・ソロンズの映画みたいな結末を迎えることくらい分かってるの。どうせ、僕はこのまま掃き溜めの中の蛆のように死ぬんです。



って、あーもうまた愚痴っぽくなった!こーゆう気持ち悪い十代特有のうじうじはほんと腹立つね!!ごめんなさーい!

ということで、体育嫌い話から大きくずれて気持ち悪い駄文になりました。ダメですね。下ばっか向いて歩いても首が疲れるので、まあ上を向いて歩きましょうかね。だから、明日は僕が選ぶ精神薬よりもよく効く心を治療する曲セレクション!!でもやります。というわけで、期待半分でお楽しみにー


では、また今度。
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Posted on 2013/04/16 Tue. 10:07 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 2

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コメント

うううっ

読んでいて15年前を思い出し、胃が痛くなりました......。
僕なんかとっても大人しい女子達に「○○ってなんもいいとこないね!」なんてゆうステキな呪詛をいわれたことあるからまだまだ甘い!
「これから楽しい人生を歩んで、そしてあいつらに嫌というほど笑い声を聞かせてやる」

とゆう健全な復讐方法(確か村上龍が提唱)がオススメ。

rubbishypaint #- | URL | 2013/04/17 02:05 - edit

人生に一発逆転なんて、まずないと思うけどさ、

宇多丸さんや構成作家の古川耕さんが
「君の映画の感想は鋭い」なんて言ったのは本当にその通り。
昨年、アシパンでやったシネマランキングYOSOUでの、あなたの手紙は、
グダグダな僕のトークなんぞよりもはるかにセンスが良くて、
「今のうちに、この芽を摘んでおくべきか…」などと苦悩したものです。
大体、映画の感想なんて、気が乗った時に書けばいいというか、
あまり義務に感じちゃうと、往々にしてつまらなくなるので、
適当にやれば良いんじゃないかしらん。

物事は何にせよ、積み重ねが大事でして、
人間はトライ&エラーの繰り返しで成長するもの…って、
ご存知だとは思いますがー。
僕も今でこそ偉そうに社会人ヅラしてますが(苦笑)、
18歳のころは、働くことの意味すら理解できないクズだったので、
あなたはかなり立派だと思いますよ。
そもそも、仕事上の注意は当然ながら真摯に受け止めるとしても、
後輩に「病気だ」なんて言う奴は間違いなくバカなので、
基本的に気にすることはないです。

あなたの人生だから、やりたいようにやるのが一番なんですが、
僕的にはトッド・ソロンズ映画なんて、あまりにも切ないので、
せめてサイモン・ウェスト映画…ってなると、
囚人だったり、消耗品にされたりする(特に若手は)からダメとして、
マーク・ネヴェルダイン&ブライアン・テイラー映画くらいの勢いで、
日々戦っていただければと思っております。

以上、「お前、体デカいからキーパーな」と言われ続けて、
サッカーではキーパー経験しかない僕ですが
(そして点が入るとなじられるパターン♪)、
それとなくコメントさせていただきました。
ではでは!

カミヤマ a.k.a.三角絞め #YrGnQh/o | URL | 2013/04/17 02:14 - edit

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