ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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『ジャッキー・コーガン』レイ・リオッタがボッコボコ。(ネタバレなし) 


すげぇカッコいい海外版のポスターを貼っておきます。

皆さん、どう思います?この『ジャッキー・コーガン』という邦題。原題は『キリング・ゼム・ソフトリー』。なんか似たようなヘザー・グラハム主演のエロ映画もあった気がするけど、そのまま『優しく殺して』でいいじゃんね。なぜに『ジャッキー・コーガン』なんてしたのでしょう。『ジャック・リーチャー』は『アウトロー』にしたのに、『キリング・ゼム・ソフトリー』は『ジャッキー・コーガン』なのね。何故だろう『ジャッキー・コーガン』『ジャッキー・睾丸』・・・


(今までの文章は全て記憶から抹消して)


高橋ヨシキさんが好評価していたので観てみましたが、うん、なかなか面白かったですね。


観ていて面食らったのは、この映画まあ登場人物達がべらべらよく喋る。予告から「クライムアクション」を期待したのでね、ビックリしました。しかもね、思いの外コメディ色が強い。これは、あれですよねジャンルとしては「ダークコメディ」って感じですよね。結構笑えました。

役者さんもみんな素晴らしいですね。ブラピはまあ当然良いとして、事件の発端となるバカな強盗二人もバカ過ぎて良かったし、酒好きのデブな殺し屋も良かったし、僕の大好きなリチャード・ジェンキンスも良かったなあ。タバコを消したときに執拗に指をピッピッピってやるとこ可愛かったよねー。


リチャード・ジェンキンス割と重要な役だったのじゃないでしょうか。


でもね、誰が素晴らしいってそりゃレイ・リオッタ


笑っている時でさえ、目は決して笑わないレイ・リオッタ。

なんですけど、この映画のレイ・リオッタはかわいそうなんです・・・信じられますか?普通はレイ・リオッタ"に"かわいそうなことをされる、なのにこの映画ではレイ・リオッタ"が"かわいそう。え?こんな事態信じられますかそこの奥さん!?


僕ねこの映画は不満もあるんですよ。なんか、ギャング映画のくせに煩い政治的なメッセージが前に出過ぎていて、逆に単純化していてつまらないなあ、とか思ったりするんですけど、そーんな諸々の不満を全てチャラにしてくれるのは、レイ・リオッタリンチシーン。殴られて顔がグチャグチャになって、腹殴って血を吐いて、そしてゲロを吐いて、っていう暴力の過程をスゴくじっくり見せるじゃないですか。こういうのはとても大事。この場面があったお陰で不満とか全部チャラになりましたよ。レイ・リオッタがゲロを吐くところが観れたんだから、そりゃ満足しなくちゃね。


では、また今度。
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Posted on 2013/05/14 Tue. 19:30 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 1

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コメント

無題

伊東さん、こんばんは

ジャッキーコーガン、見逃してしまったんです。尊敬する町山さんが紹介していたので楽しみにしていたのですが残念です。

映画のリンチシーン、仰るとおり大事ですよね?僕は喧嘩や諍いが大嫌いですが、だからこそフィクションのそういうシーンは余計に目がいってしまいます。

田畑 #- | URL | 2013/05/14 22:40 - edit

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