ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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『穴』/ 明日に向かって掘れ!(ネタバレなし) 



「脱獄もの」って最近少なくないですか?昔は『大脱走』『パピヨン』『アルカトラズからの脱出』『ショーシャンクの空に』等々、色々あったのにね。もしかしたら、刑務所もハイテクになってきて近年脱獄が難しくなったってことなのかもしれませんね。最近の刑務所事情はよく知りませんがー。

「脱獄もの」で僕が好きなのは先程も挙げた『パピヨン』、あと養鶏場のニワトリたちがとんでもない方法で脱獄を企てる傑作クレイアニメ『チキンラン』と、今日紹介するジャック・ベッケル監督作品『穴』。

ストーリーは「五人の囚人が刑務所からの脱獄を企て、看守の目を盗みつつ地下に穴を掘り、地下から地上に出ようとする」という非常に単純なストーリー、で・す・がとにかくね、この映画はそんな単純明快な物語をリアリズム溢れまくる演出で描いていきます。折り畳み式ベッドの金具を穴を掘る道具にしたり、小瓶を砂時計代わりにしたり、となんかね刑務所脱獄あるあるじゃないけど、ほんとドキュメンタリーを見ているような気分にさせるのですよ。



まあ、それもそのはず。どうやらこの映画、脚本を書いているジョゼ・ジョバンニという人の実体験らしいです。だってOPに、そのジョゼ・ジョバンニと思われる人が出てきてカメラに向かって「これから話すのは、私が実際に経験した話です」とか言うの。えっ!それっていいの?



穴を掘っていった先に五人の囚人達はなにを見るのか?なーんて書くとかっこいいけど、まあ、ある意味「事実は小説よりも奇なり」ってやつ?人生なにが起こるか分からないね。人をそんな簡単に信用しちゃいけません。


『穴』は最近TUTAYAさんの発掘良品でDVD化されたので、かなり手軽に観れます。僕なんか渋谷のTUTAYAに置いてあったVHSで観ましたよ。しかも、三週間も待った。三週間も!それが、こんなあっさりDVD化されて手軽に観れると思うと、なんだか過去の自分に腹が立ったり立たなかったり。


では、また今度。
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Posted on 2013/05/23 Thu. 21:17 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 2

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コメント

無題

伊東さんこんにちは、


字面だけを見るとちょっと不気味ですね。

TSUTAYAの発掘良品のコーナーは、映画を見始めている僕にはありがたいサービスです。

脱獄ものだと、猿の惑星ジェネシスも脱獄モノといえるかもしれませんね。

田畑 #- | URL | 2013/05/24 13:20 - edit

はじめまして。いつも拝読しておりますよ。
「穴」は傑作ですよね。
ま、ベッケルは傑作ぞろいですけど。

最近ではDVDスルーだけど「DATSUGOKU-脱獄-」がなかなかいい線いってましたよ。
激渋のブライアン・コックス主演、監督はルパート・ワイアット、後に「猿の惑星 創世記」撮りました。

地味だけど佳作ですな。
未見でしたら、是非。

次回も楽しみにしていますよ。

ぺぺ #- | URL | 2013/05/24 22:24 - edit

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