ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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『オブリビオン』/新しいSF、っぽい感じ(ネタバレなし) 



「俺が好きなアレコレを使って、俺による俺だけのSF映画を作ってやる!」と、鼻息を荒くさせているジョセフ・コシンスキー監督が目に浮かびます。それくらい、どっかで観たことあるような絵面、どっかで観たことあるような設定、もう手垢が付きまくっていてベッタベタなアレコレばかりですが、なんだかジョセフ・コシンスキーさんの「俺はこれがやりてぇんだ!」という純粋過ぎる熱々の熱意を感じますね。その熱意は画面からカウパー液のように溢れ出てるので、この映画嫌いになれません。

でも、手垢でベッタベタなアレコレの中でガジェッドはなかなか斬新で、素敵でした。


バブルシップね。リアルにこういう乗り物は将来出来ると思う。


大活躍のドローンくん。おっかなかわいい。


スカイタワー。プールも付いてる。住みたい。

なんかさ、未来のガジェッドや建物のシンプルに円と直線だけで出来てる感は「ああ、コシンスキーさんは理系なんだろうな」って感じ。僕は理系はまったくもって苦手なのでね、憧れます。

中盤の狭い岩間でのドローンくんとバブルシップのドッグファイトは、ガジェッドの機能面の斬新さと見せ方も巧いのも相まってなかなかハラハラしました。コシンスキーさんアクションの見せ方はとってもお上手だと思います。

あと、女がみんな(って言うか主に二人)キレイ!かわいい!そしてちょっとエロい!この三拍子素晴らしい。コシンスキーさんの前作『トロン:レガシー』も、ヒロインのクオラ(だっけ)がやたらかわいかったし、コシンスキーさんの女の描きかたにはなんか拘りを感じます。そして、あなたの女の好みがなんとなく分かる。


ストーリーはですね、えーっと某有名ミュージシャンの息子のデビュー作と「映画監督としては最高だが人間としてはクソッタレ」で知られる某有名監督の超有名映画を掛け合わせたような感じです。あえて、細かな説明を省いてる感じすらするのも某有名監督の超有名映画っぽいかも。

それと、これは絶対に忘れてはいけません『オブリビオン』は立派なトム・クルーズ映画です。もうね、この人はそこら辺の自分大好きとは違いますね。『オブリビオン』では自分大好きが突き抜けた結果、ついに人類最高のオトコになってしまいました。これは比喩ではなく、『オブリビオン』ではトム・クルーズが人類最高のオトコなのです。いやぁ、だからあの絵面にはびっくりしたよ。


でも、自分大好きってなーんにも悪くないと思います。皮肉でもなんでもなく、真剣に尊敬しますね。

近年のトム・クルーズ主演映画はどれもクオリティ高いと思いますね。この人、役者以上にプロデューサーとしてもっと評価されていい。だから、「どうせトムクルのくだらないバカSFでしょ」と舐めずに・・・あ、いやいやむしろそれくらい舐めて観に行くといいかもしれません。結構テーマは熱くて、ちょっと物悲しいのでね。


では、また今度。
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Posted on 2013/06/07 Fri. 18:36 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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