ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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毎月25日の怪獣。第6回ロボロボ大行進! 

1月から始まった『パシフィック・リム』盛り上げ便乗企画、「毎月25日の怪獣」も今回を含めて残すところあと二回!いやぁ、ついに8月には『パシフィック・リム』公開ですよ。ついにやって来たね、世間的には盛り上がってるかい!?かい!?かい!?かい!?・・・(エコー)


どうやら、世間的には盛り上がっていないようなんですよ。だって、「芦田愛菜ハリウッドデビュー!」ってところを推してるんですよ。いやいや推すべきは「巨大怪獣VS巨大ロボット」ってところでしょ!前々から思っていたけど日本はどうなってんのよ。

どうかしている日本の為に『パシフィック・リム』の素晴らしいポスターを貼っておきましょう。


「毎月25日の怪獣」最終回はですね、何を取り上げるのかはもう1月の段階から決めておりました。はい。「ゴジラを主人公にしたアメリカの小説」で始めたんだから、最終回はアレしかないだろうと。日本の国産特撮原理主義者共からボロクソにされるアレを全面擁護するしかないだろうと。

そんな最終回直前の今回は、僕が大好きなフィクションに登場するロボット達について書いていきます。あんまりロボットのこと書いてないもんね。


まずはかわいい!ロボット編

『ウォーリー』に登場する汚れ拭き取りロボットモー


『ウォーリー』は近年でもトップクラスのかわいいロボット大感謝祭みたいな映画で、たくさんかわいいロボット(と、キチガイロボット)が登場する映画ですが、僕が一番「かわいい!」と思ったのはモーです。


真面目で仕事熱心過ぎるのがちょっと滑稽ですね。あと、無愛想な感じが実にいい。因みに『ウォーリー』と言えば、DVDの特典に入っている「ウォーリーの大活躍の裏では実はこんなことがありました」を描く短編『バーニー』が、無表情で感情を感じさせないロボット同士にも関わらず上下関係から生まれる"気まずいやりとり"というものを描いてみせた素晴らしい短編ですので、ご興味ある方は是非BDかDVDをご購入してみてはいかがでしょう。(ディズニーから金貰って宣伝してる訳ではございません)


『オズ』に登場するネジ巻きロボットティックトック


『オズの魔法使』のその後を描いたディズニー製作『オズ』(原題『Return to Oz』)に登場するオズの国の兵隊ロボ。ドロシーと共に冒険をする頼れる味方、のはずなのですが、ティックトックさんの背中には「考えるネジ」と「喋るネジ」と「動くネジ」が付いていて、この三つがしっかり回っていないとただのモノになってしまい、三つのうち「考えるネジ」だけ止まってしまうと、支離滅裂なことを喋るただのバカになってしまいます。長所短所が非常にはっきりしていますね。

喋りにあわせて髭がピョコピョコ動くのが大変かわいらしいです。
 『オズ』は国内では未だにDVD化されていませんが、特撮のクオリティがとても高く、見せ場満載。しかし、ストーリーや設定が妙に歪んでいて不気味だったりする傑作です。渋谷TUTAYAにはVHSが置いてありますのでご興味ある方は是非借りてみてはいかがでしょう。(TUTAYAから金貰って宣伝してる訳ではございません。)


『ロボコップ』に登場する未来のロボポリスED-209


ED-209はねえ・・・ほんとダメロボでかわいい。躊躇いつつも階段を降りようとして、ドンゴロガッシャーンと転んで起き上がれなくなったり、上半身を破壊されてもヨタヨタ歩いていたり(むき出しになった内部の謎のファンが回っているのがまたかわいい)、迷惑キュート!ED-209をゴーモーションでアニメートしたフィル・ティペット御大は確実にふざけていますね。


『A.I.』に登場する声が渋いおっさんくまさんテディ

見た目はまったくロボではなく、ただの歩くテディベア、つまり『テッド』と大して変わらないんですけど、歩き方がぎこちなくてかわいいんですよ~。

テディはずっとCGだと思ってたんですけど、パペットのように手足に棒を付けて人が動かし、後から棒をCGで消すという手法も使われていたりしましたね。だから、ちょっとぎこちない動きも絶妙に出来たのかも。

こうやって動かしていたみたいです。
 
『A.I.』は主人公のハーレイ・ジョエル・オスメント演じるデイヴィッド含めて不気味なロボットに溢れた悪夢のような未来世界を描く映画で、僕は本当に大好きですね。



カッコいい!ロボット編

『ロボ・ジョックス』に登場する日本生まれアメリカ育ちロボマツモト14号


『パシフィック・リム』は日本の怪獣映画やロボットものから影響を受けている、とギレルモ・デル・トロ自身が仰っていましたが、僕はむしろ『ロボ・ジョックス』から影響を受けてるんじゃないかなーと思いますね。

予告でジプシーデンジャーが拳を掌にバーン(あれ何て言うの?)てやるのもマツモト14号がやるしね、ロボの操作方法が「人間の動きに連動して動く」っていうのも『ロボ・ジョックス』だし、あと『パシフィック・リム』はどうやらイェーガーとカイジュウの戦いを見ながら、応援してる人々がいるじゃないですか。あれも『ロボ・ジョックス』にあるしさ・・・デル・トロさんはひょっとして「いやぁパシリムは『ロボ・ジョックス』から影響を受けているんだ!」とか言うとバカにされると思ってんじゃないの?もっと正直になりなさい!

まぁ、それはたぶん僕の考え過ぎでしょうね。て言うか、そもそも『ロボ・ジョックス』自体が日本のロボットものから影響を受けて作られている映画ですから、結局影響とか言い出すとキリがなくなるんですけどね。
 『ロボ・ジョックス』はDVD廃盤ですが、Youなんとかtubeゲホッゲホッに字幕は付いていませんが、全編アップされております。ほんとね、話は割としょーもないですが、デヴィッド・アレンのアニメートによるゴーモーションのロボット同士の対決はいま見てもまったく色褪せないので、はやくブルーレイを出せ!


『スペーストラッカー』に登場するバイオメカニカルウォーリアー

前に挙げた『ロボ・ジョックス』と同じスチュアート・ゴードン監督、今は亡きデニス・ホッパー主演のSF映画に登場するバイオメカニカルウォーリアー!バイオメカニカルウォーリアー!!どうですか、この響き!声に出して読みたい日本語!


デザインはなんか日本の有名な方がやったらしくて(テキトーですいません)、造形をしたのは日本の特殊メイクアーティストスクリーミング・マッド・ジョージ!これまた素晴らしい響き!これぞ声に出して読みたい日本語!


たぶん未来の殺人ロボットなんでしょうね。"たぶん"というのは、僕は『スペーストラッカー』自体観ていません。DVD廃盤になっちゃってなかなか観れないんですよー。でも、観てはいないけど「バイオメカニカルウォーリアー」という名前の響きとデザイン、予告を見る限りでは結構いい感じに動く!そして、造形をしたのはスクリーミング・マッド・ジョージ!これらの情報だけで、気に入ってしまいました。あの・・『スペーストラッカー』観たいんでブルーレイあるいはDVDあるいはYouなんとかtubeゲホッゲホッにアップしてくれませんかねえ・・・?


『ヘルボーイ ゴールデンアーミー』に登場する黄金不死身ロボゴールデンアーミー


『ヘルボーイ ゴールデンアーミー』はギレルモ・デル・トロの現時点での最高傑作。内部の歯車が回されることで、卵型から人形に変型。手から剣を出し敵に襲い掛かる。しかもいくら破壊しても、自力で修復。完璧な軍団ですね。オズの国の兵隊とは大違い。デル・トロ映画のクリーチャーって単におどろおどろしかったり醜いだけではなく、基本どれも美しかったり艶かしかったり哀愁を漂わせたりするんですよね(パシリムのカイジュウもやはりそうだった)。ゴールデンアーミーも本当にお美しい。


『ターミネーター4』に登場する人間キャッチャーハーヴェスター


そもそも『ターミネーター4』は過小評価され過ぎ。みんな!『チャーリーズエンジェル』二部作を作ったマックG様の監督作品なんだよ?それを分かって批判してるのかい?『チャーリーズエンジェル』を作って下さった時点でマックG様は人間国宝のようなお方であるのだから、『ターミネーター4』を批判してはいけない!とね、声を大にして言っておきたい。

いや、分かる気もするよ。ちょっと『ターミネーター』の域を結局出れていない感はある。でもね、中盤のアクションシーンが大変素晴らしかったので、『ターミネーター4』は全面養護することに決めていますよ。僕は。

まず、廃墟にいたら巨大ロボハーヴェスターが襲い掛かる!
         ↓
ハーヴェスターをなんとか倒した!
         ↓
と、思いきやハーヴェスターの足からバイク便型ロボ、モトターミネーターが襲い掛かる!
         ↓
マッドマックス風カーチェイス!
         ↓
橋の上でモトターミネーターをなんとか倒す!
         ↓
と、思いきや橋の下からデッケェターミネーターシップが襲い掛かる!
       
というのを、ノンストップで描き出すんですよ。この場面があるだけで『ターミネーター4』は勝ちです。あと、巨大ロボを出した時点でも勝ち。ね、なんだかいい映画な気がしてきたでしょ?


『ロボコップ2』に登場する麻薬中毒ロボケイン


『ロボコップ2』自体は「普通の映画」になってしまっていてあんまり好きじゃないんですけど、(あと、1のカッコ良すぎる終わり方とは対称的に頭のネジ締めて終わり、ってどういうこと!?)敵ロボのケインが素晴らしい。これも、フィル・ティペット御大によるゴーモーションですね。手からハンマーがガシャコーンって出るギミックがたまらない。



なんか、アメリカのロボットって上半身がものすごい屈強ですよね。だからアメリカのアニメや映画に出てくるロボットって本当に大好きで。僕は日本のロボットアニメとかって全然通って来なかったというか、幼い頃アメリカのアニメ専門の放送局「カートゥーンネットワーク」のアニメばかり見て育ったせいからか、どうしても日本のアニメ特有の「絵」の感じって全般的に乗れないんですよね。「ウルトラマン」も一番好きだったのは「パワード」や「グレート」、戦隊ものは「パワーレンジャー」ってね、アメリカ製特撮が大好きだったんですよ。そんな僕のようなアメリカ特撮かぶれにとっては『パシフィック・リム』は本当に夢のような企画でね・・・。

もうね、僕はパシリムは駄作だとしても五回は観ますよ。それが義務だしね。前売りも買ったしね。

前売り特典のイェーガーカードだ!どうだうらやましがれ!

と言うわけで「毎月25日の怪獣」、今回はロボットについてダラダラ書きました。来月いよいよ最終回!そして再来月には『パシフィック・リム』!当ブログの読者であるなら最低でも三回は観るように!!


では、また今度。
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Posted on 2013/06/25 Tue. 22:19 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 2

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コメント

無題

こんばんは
ずっと読んでいたのにコメントを書いていませんでした
実はスマホに変えてから文章が打ちにくくコメントがおっくうになってしまってたんです

ロボコップ2近いうちに借りてみてみますね
いつもありがとうございます

田畑 #- | URL | 2013/06/26 00:12 - edit

IMAXポスターまじかっけーよね!
欲しすぎる!!

ちなみに今回の特集には入らなかったけど
日本の誇る特撮からGUNHEDさんは如何かな?

サンスケ #- | URL | 2013/07/10 18:06 - edit

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