ゆったりしてる暇はある

 

主に映画の感想だと思いますが、その他の事もダラダラ書いてます。

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面倒臭いからまとめて感想を書いちゃおう!(最近観たDVD編) 


『チレラマ』

80年代ゴミクズ映画版『グラインドハウス』って感じですね。マジで心底くだらないですが、大変素晴らしかったです。非常に美しい映画愛映画ですので『ニューシネマパラダイス』好きな方とかには特にオススメですよ(いやマジで)因みに個人的には『精子怪獣ワジラ』が一番ツボでした。



『プロジェクトX』

これはもう、なんの情報も頭に入れず今すぐレンタルしてみて下さい。僕はちょーびっくりしました。『スーパーバッド』と『ジャッカス』を『クローバーフィールド』級のスペクタクルで描いたみたいな、いわゆるPOV映画です。なにがなにやらサッパリ分からないでしょうけど、本当にそういう映画なんだよ!ちょーブッ飛んでいてちょー面白いから、騙されたと思って是非!



『クリーチャーズ 異次元からの侵略者』

ドン・コスカレリ監督久々の新作。しかも何故か僕の愛するポール・ジアマッティが製作と主演もしている、という完全に僕の為に作られたような映画ですね。これはも何からナニまでヘンテコリンリンで面白いですよ。ドアノブが突然チンコになる場面は今年のベストシーンです。そこだけでも観る価値大。


今、紹介した三本は残念ながら全てDVDスルーです。しかし、三者三様にどれも面白い試みをした、大変貴重で価値のある映画ですので、一人でも多くの方に観て頂きたいかなーと思う次第です。



『アウトロー』

劇場公開時に映画館に観に行ったんですが、僕のコンディションの悪さから寝てしまいまして・・・。僕が映画を観ながら寝るなんて自分でも衝撃映像100連発なんで、「ちゃんとリベンジしなくては!」と心に誓い、改めてレンタルで観ましたが、スゲェ変な映画ですよね。ミステリーとしてはよく出来てると思うのですが、「あの・・・?これ笑わそうとしてるの?」ていうような、オフビートギャグとか妙に不気味なディテールとか、ていうか何よりもトム・クルーズ演じる主人公ジャック・リーチャーが変人。

だ・け・ど・ね、なんだかこの地味でおかしな感じのテイストがクセになりますね。ハッキリ言って僕はブルーレイ買ってもいいと思えるくらい好きな映画になりました。コントのような風呂場襲撃シーンや事件の被害者の素性が明らかになることで、惨劇がまた違った角度から描かれるシーン等々名場面も多いです。



『デッド寿司』

井口昇監督の作品はかなり好きでして。個人的には『恋する幼虫』が死ぬほど好きで、他にも『片腕マシンガール』や『ロボゲイシャ』のようなアクション路線も大好きなんですけど・・・・。

『デッド寿司』はハッキリ酷いと思った。もうね、「低予算でしょ~?チープでしょ~?バカバカしいから真面目に観ないでね~」というのに端から甘えすぎ。悪ふざけも過ぎるし、ギャグは徹頭徹尾くだらなくて安易だし、こうもっと本気でハラハラドキドキさせてくれない?。これじゃあ一向に半笑い映画の域を出ず、サブカル的にマニアックなものとして消費されていくだけですよ。ジャンル映画が衰退している日本だからこそ、もうちょっと真面目にやろうよ!これじゃあより衰退するし、ジャンルの幅がさらに狭まる。スシタイフーンの一連の作品にも通じることですだ、バカバカしいからバカバカしくやる。っていうのは、ずーっと観させられると腹立つし疲れるの。『ロボゲイシャ』までは許容できたけど、いい加減作り手達がバカバカしさに甘えすぎだよ。「イクラの軍艦巻き軍艦」とか、もうコントじゃん?真の意味でくだらない。バカバカしい。こんなんじゃダメだよ。「分かる人には分かる」の域を出ましょう。内輪ノリはウンザリ。

今回はマジで深刻な問題だと思ったのであえて厳しく書いてみました。こういうものが「メチャクチャだけど熱いパッションがるからいいじゃない」みたく誤魔化した誉め方をされているようでは困るの。



『クラウド・アトラス』

てっきり、もっと難解だったりトンデモだったりするのかな、と思いきや結構普通の映画だったなぁという印象。そこが非常にもったいないとも思ったり。まぁそもそも並行して描かれる6つの話自体が、どっかで観たことあるようなものばかりなんでね・・・それが集合したら、普通の映画になるのは当然かな。最終的なテーマも結局「え?そんなことを伝えるために三時間も掛けたの?」って感じでね・・・。

ただ、いいのです。ペ・ドゥナがかわいかったから。ペ・ドゥナのヌードが(本当に偉いと思う)観れただけでいいのです。僕もペ・ドゥナ教に入りたい。



『チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット』

『悪魔の毒々モンスター』で有名なトロマ映画の2008年の作品ですが、日本公開は今年なので今年の映画にカウントにします。いやぁ、ウンコウンコチンコチンコおっぱいゾンビスプラッターモンスターミュージカル・・・etc.これほどまで観客に奉仕することを目的とした映画も近年珍しいと思いますね。出し惜しみが一切なくサービス精神に溢れている。いや、溢れ過ぎている。だからころ素晴らしい。トロマにしかなし得ない、映画的興奮と表現に溢れたまさしく"映画"でした。これを観ても「Z級」だとか言う阿呆は、僕が首をへし折ります。『デッド寿司』のように作り手がバカバカしさに甘えている映画はこれを観て恥じ入りなさい。もちろん、その他の世界中の映画もこれを観て「映画とはなにか?」と改めて考えましょう。その答えが『チキン・オブ・ザ・デッド』にはむき出しになってつまっています。こういう作品があるから僕は映画を見続けられる。


以上、計七作品の感想をまとめて書きました。一番のお勧めは当然『チキン・オブ・ザ・デッド』です。『プロジェクトX』もお勧めです。『アウトロー』かなり好きです。と言った感じですかね。


では、また今度。
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Posted on 2013/07/14 Sun. 17:35 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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